まるいたろうが見たAC長野パルセイロ 2017 J3編

7/12
調べてみました
同一都道府県で複数チームが残っているのは
茨城県 鹿島 筑波大学
埼玉県 大宮 浦和
神奈川県 横浜マリノス 川崎
大阪府 ガンバ セレッソ

そして長野県 
AC長野パルセイロ
松本山雅FC
イイネェ(^^

#パルセイロまるいたろうさんが追加
天皇杯3回戦ここまでのジャイアントキリング達成チーム
AC長野パルセイロ
松本山雅FC
筑波大学

総括
サッカー大国長野
驚いたのがスタメン。純粋センターバックがいない!
DFは遠藤大木西口だ。西口のセンターは珍しい。
どうなるの?と思ったら、試合開始後はさらにサプライズ。ナント!攻撃の人と思っていた前田が3バックのセンターに!
そう3バックは現実には左から西口前田遠藤、という形だった。
厳密には大外左に大木、右に岩沼の5バック気味だったけど、今日はそんなこと小さなことだった!
なんと、大木岩沼はよほどの事が無いと最終ラインに帰ってこない。
そう、攻撃に注力しているんです。

そう!今日は!パルセイロは!攻撃が命!
久しぶりにボランチでコンビを組む新井と国領が守備ラインを高く高く保ちます。
そこから繰り出される見事なキラーパス(二人とも使える、それもかなり高度なものを!)がパルセイロ選手を攻撃的に操る!
常に前へ前へ
今日は前へと進む意欲が良かったのです
またピッチ全面に渡って相手ボール保持者へのチェックが速く強かった。
これがとても良かった。
開始後ある程度してからは、岡山の選手は背中から寄せてくるパルセイロ選手を意識してプレイするようになり主導権を奪えたように思います
そんな勢いだからいつもの停滞した5バックでなく、両サイドの大木岩沼が常にセンターライン前後を意識してプレイして、チャンスにはロングランで、ユーハーバーラップで一気に岡山側深くまで進攻。ボールを受けチャンスを繋ぎます。
両サイドの上がりが良いためか菅野も中へ仕掛けるドリブルが見られてよかった。
下がってきやすい佐藤ユーキもゴールそばでプレイ。
全般的に相手陣内でのプレイがおおいな、それがまた見ていて楽しい。
そして、だからシュートも(枠外や大外れでも(汗)多くてとても楽しい

強く速いチェックと前へ比重の強い攻撃、パスも前へが大目でバックパスは少な目(でもまだ無駄な下げはあった、課題)いい流れです。
いい流れのまま前半が終了。
後半ラッシュが途切れることなく攻撃を続けられてうれしかった。たまに一息ついて流れが変わることもあるので。


とにかくよく前に出るボールが得点を生んだように思う。
後半も続くパルセイロの攻勢。前線の左へと入ったボールを誰かが(直前に入った有永という情報も有)シュート。
GKがこぼしたところを詰めていたユーキが押し込み先制点!
やはり押していればなにかチャンスがやってくるもの!

とにかくよく前に出るボールが得点を生んだように思う。
後半も続くパルセイロの攻勢。前線の左へと入ったボールを誰かが(直前に入った有永という情報も有)シュート。
GKがこぼしたところを詰めていたユーキが押し込み先制点!
やはり押していればなにかチャンスがやってくるもの!
リードした後、いつもの全てのイニシアチブを放棄した、5バックドン引きしなかった。適度な攻撃意識を持ち続けて、ピッチの上もスタンドも、よいリズムだった。

西口ー大木、途中から有永が加わった右サイドセットは十分やれる。


強く速いチェックと前へ比重の強い攻撃、パスも前へが大目でバックパスは少な目(でもまだ無駄な下げはあった、課題)いい流れです。
いい流れのまま前半が終了。
後半ラッシュが途切れることなく攻撃を続けられてうれしかった。たまに一息ついて流れが変わることもあるので。
両サイドの上がりが良いためか菅野も中へ仕掛けるドリブルが見られてよかった。
下がってきやすい佐藤ユーキもゴールそばでプレイ。
全般的に相手陣内でのプレイがおおいな、それがまた見ていて楽しい。
そして、だからシュートも(枠外や大外れでも(汗)多くてとても楽しい
真を見ている、新井の凄さが見えてくる。
リーグ戦は動かない前線にチカラを出せていない様だが昨日は
相手陣内へいスルスルと進入していくチームメイトにスルーパスで応答
飛び出した選手にスペースへ流し込むキラーパス
自身も最前線に飛び出てドリブル&パス&シュート
これは大変な逸材かも
新井の最前線はドリブルもちょい出しパスも絶品。プレイスピードも高速。こんなにポテンシャルのある選手とは!
新井とコンビの国領がまたいい!
新井と別ベクトルで守備をし、こちらも見事なスルーパスを前線へ供給。
守備ラインというより守備の重心を高く保つ。明神もすばらしいが国領もいい!!





7/2 パルセイロ 0−3 藤枝MYFC
完敗でした。

前節のアウェイ北九州戦の電光石火の2得点を期待してスタジアムに行きました。
立ち上がりから、ボールの攻撃への出がよい♪
パルセイロはようやく去年の鹿児島のように、ボール奪取から前線への素早いボール出しが出来てきた。
ですが、相手ゴール前でスムーズにシュートへ入れない。
なんというか、前線での工夫や思い切りが悪い。 もっと単純にクロでボール入れやシュートをしてほしいなぁ。
前線まで行ったらシュート、を徹底して欲しい。藤枝はしているゾヽ(・∀・)ノ

と思ってみたいたら、ロングボールから右コーナーへ展開され、クロスからボレーで失点。
あらまぁ。

あと東が時折守備ラインに戻ってきてしまっている。これは良くないと思っていた。
東が下がって守備に入ってるのが逆効果になってると感じるのだなあ。
高い位置をキープしないと攻撃回数が稼げないのだなあ。

結局0−1で前半終了

後半が始まった。
でもやはり前節のようなスムーズな攻撃が成り立たない。
うーん、うーん。
としていると、カウンター気味に失点。
パルセイロが前掛かりになって攻勢に出ると、カウンターで失点。
むむう。ここで勝負あり。

ナントカ一転を!と思ったけど、焦りの見える選手たちに打開策は無く、試合終了。

これはつらい。

今日はマニアの見たパルセイロの問題点を挙げていきたいと思います。

帰宅して思ったのは 情けない。 です。
3失点のハナシではないです。

なぜ北九州でできたあの流れるような攻撃を再現できないのか?? そっちです!
この1週間何を練習してきたのか問いただしたい気分です。

北九州でのボランチから岩沼そしてペナルティエリアへの折り返しのスムーズさとスピード。あれがあれば得点出来たはず。
なぜ再現出来ないのか??
一気に結論ですが、あれはたまたま、だったということでしょう。
あの練習をしたから出来たのではなく、あの時はたまたまあれが最適解だったと。
攻撃の展開は選手にある程度任せてある、というのが浅野監督のコメントですから。

翻って、藤枝の得点シーン、いつも見た形だと思いませんか?
J3になってから、藤枝に取られた得点の多くは
・ロングボールからの右サイドへ展開、コーナー近くからの折り返しからのボレー
・左から展開してなんとなくGK前にボーが入り、混戦からシュート
と思いませんか?
同じ形で得点するということは、つまりその形をよく練習しているということ。

逆にパルセイロは決まった形が無いに等しい。つまり決まった形の攻撃を練習していないということではないか?
浅野鹿児島は決まった形があったが、浅野パルセイロには無い。
何故なのか? チームに聞きたいと思う。

さて
ルセイロはJ2以上でも通用するサッカー標榜しています。
去年も今年もチームとサポーターの意見交換会ではそういう説明を受けました。

その「レベルの高い」サッカーに要求される創造性、
その場で思考し攻撃を組み立てるサッカーが、
”いま、足枷になっている"        と私は言いたい。

金沢山口町田大分、J2讃岐、鹿児島、藤枝
強敵たちは皆とても速いサッカーをしていた。

パルセイロだけです
ゴールそばでボールを待った選手がスピードダウンするのは。
  多分、選手たちは考えているのでしょう、どうすれば良い攻撃を出来るのか、ゴールを挙げられるのか。

ですが
J3の選手はフィジカルは良いので止まればすぐ詰めてきてプレッシャーをかけます。そしたらボールは別の場所へ。
これで流れの中で得点できる訳がありません。
詰めさせずに振り切るスピードがとても重要と思います。

とても…言いたくは無かったのですが

美濃部さんが監督をしたときに「ポゼッション」ということを(本当は少し前からではあるんですが)持ち込んだのですが、
そのマイナス面がスピートが落ちるということなんです。
ポゼッション、またフミタケさんのおっしゃった「攻撃の創造性」どちらも攻撃の足枷になっていた。
J3では意味を成しえなかった。
それを達成する、選手の才能が不足している、私は思っています。

今日の敗戦で強く言いたいとは
J3にはJ3に合ったチームスタイルがあるのじゃないのか。ということです
パルセイロは今のままでは確実に昇格は無いと思いますし、大きな欠点を抱えているチームになってしまっていると思います。

今日の敗戦はたまたまではない。確かに運も無かったけど、負けるべくして負けたと思う

チームにお願いしたいのは
JFLの薩川監督時の様な変な縛りの無い伸び伸びと走るサッカーに戻してほしいということです。
チームのどのレベルで今の様なサッカーを欲しているか判りませんが
そのサッカーはJ3で実現不能だと感じます。J1でも鹿島やガンバとか余程組織力のあるチームでないと。

浅野監督にお願いしたいのは、去年の鹿児島のサッカーをそのまま再現してほしいということです。
あのサッカーは見事だった。J3の3年半で一番いいチームだっと思っています。

しかし今の長野は頭でっかちで硬直したサッカーしか出来ていないと思います。
今日の感想をもうひとつ。
 ・今日の失点の仕方
先日の天皇杯のベガルタ仙台−筑波大学の筑波の得点のようだと思っていました。
あるいは天皇杯でジャイキリされるJ1チームのようだったと。

もっと言うなら、グランパスに初めて勝った時のパルセイロの得点シーンにも思えました。

地に足の着いた、J3に対応したサッカーして欲しいと思う私でした。

ガンバレ!長野パルセイロ!

追記
なんだかしんみりと、しかも小難しい文になっちゃった(^^;

要するに
バーーン、と元気いい、見ていて気持ちいい、カッコイイサッカーが見たいんだなぁ。
ボールを奪ったら、あるいはリスタートしたらみんなで一気に攻撃に行くような勢いが見たいんだなぁ。


別の言い方なら
いまのような、相手のスキを伺うようなサッカーでなく、
パルセイロの選手たちが相手チームをスピードやテクニックで上回って、
痛快にゴールするところが見たいんだなぁ。
そして、そうしたら次は
相手の攻撃をかっこよく跳ね返す強い守備が見られたら幸せなんだ。

そういうサッカーが見たいまるいたろうです♪

長島茂男さん風に言うなら
バッ、とボールを奪って、バーーーーーンと相手陣内へ攻め込み、ズバーーーーンっいうシュートが見たい。
そんな感じです。



6/17 パルセイロ 1−1 セレッソU23
富山戦は良かったが・・・
課題は2点目を取る攻撃力か。

うれしい先制点のあと、思いがけず失点。
そのあと攻撃のスイッチ入ったが、ゴールはこじ開けられず・・

今日の試合、一つ一つのプレイはとても見ごたえあったと思う。
相手の個々の能力が高いから、パルセイロの選手もチカラを出せたと思う。
守備では光るプレイが多かった!

だがしかし!
相手より点を取らないと勝てないのがサッカーなのです。
一昨年の美濃部さんの時は「ポゼッション」が
フミタケさんの時は「攻撃の創造性」が
今年は「堅守」と言われる守備意識の高さが、明らかに攻撃の時間を奪い
決定機、シュート数の少なさに直結している。

得点力
といレベルではなく
攻撃力
というサッカーの基本を叩きなおさないと、パルセイロのJ2昇格は無い
と言いたい。

極論だが1シーズン無失点だっとしても得点が無ければ100%昇格しない。
点をとってナンボ がサッカーです。

これはサポーターが発言してはいけないレベルかもしれませんが
以前からチームが提唱している
「J2でも戦える準備(練習)をしている」
というその内容が攻撃力を奪っているように感じています。
「レベルの高いサッカー」がむしろJ3では不利になっていると感じられてなりません。

この3年J3で優勝したチーム、強かったチームはどこも得点シーンはシンプルそのもの。
DFが奪う
別のDFかボランチがクイックに前方へ送る
MFがほぼワンタッチでつなぐ
FWが上手いワンタッチで長めのパスを受けて素早くシュート
パルセイロみたいに何回もタッチしているチームは少ない 

J3にはJ3に合ったサッカーをしないと得点が増えないと去年から感じています。
チームの方針転換を願うばかりです。

たくさんのサポーターの想いを叶えてほしいと思います。



5/28 パルセイロ 1−0 カターレ富山
生まれ変わった長野の攻撃!

ボールを奪うとすぐに前を向き、可能な限り前にボールを送る。
パスを受けた選手も周りを良く見ていて、追い越す選手にパスをすばやく送る。
 そう、サイド攻撃で前の選手を追い抜くオーバーラップが多く見られました! いままで少なかった。
相手選手のプレッシャーを受けても怯まず対峙して、勝負するかパスを出す。
(勝負を多く見たいけど(^^ まだそこまでは)
同じく、対峙する相手選手がいてもしっかりパスを通す。
前線ではボールコントロール良く動き、クロスやスルーパスをすばやく送る。

気持ちいい!
こういうのが見たかった! 

残念ながら流れからのゴールは生まれなかったけれど、上記のような攻撃が勢いを生み
前半29分にゴール右ななめからのFKを大島が素晴らしい飛び込みでゴールゲット!



FKを蹴った東の弾道もキレ良くとても良かった。ゴールキーパーを目指しながら、
曲がって離れていく弾道はGKの苦手なものと聞いてます♪

前節までのゆっくりした攻撃とはまるで違う、生まれ変わった見事な攻撃。まさに
「やれば出来る!」
この「とにかく前に進む」というサッカーが浅野さんのサッカーですね♪
去年の鹿児島も、組み立て方は違えど、ぐいぐい前に出るかんじは似てました。

とはいえ、富山もそんな簡単な相手ではなかった、個人個人のクイックさはパルセイロ以上の選手も見られ
また、パス&ゴーといった動きや約束事が効いている。ミスが少ない。気がつくと長野陣地へと進入が速い。
何度かひやりするプレイがありましたが、固い守りでゴールを死守。今日も無失点で切り抜けました。

その無失点にも今日の良い攻撃が影響していた。ボールを奪ったら、あるいは相手がボールをロストしたらすぐにパスで前方に送る、
長野の陣内で富山選手に長い時間プレイをさせなかった。
攻撃は最大の防御、というところですな(^^

更新開始

後半は長野のシュートが無かったようでしたが、ここが課題でしょうか。
攻勢に出る富山に、つい受けて(自陣で対応)してしまったかんじ。
90分を通して相手を圧倒できるようなメンタリティが欲しい、といったら求め過ぎかなぁ?

とにかく凌ぎきり1−0と勝利!


選手たちも喜ぶ。



いやー、良かった。本当に。

今日、負けていたら、今年は終わりとなる可能性が高いんじゃないか?とヒヤヒヤしていました。
実際の勝ち点差以上に、精神的にのしかかる2位グループとの勝ち点差の溝が出来てしまうところでした。

そうなると選手も観客もメンタル的に挫けてしまう、そんな感じになっていた気がしていました。
ほんとうに良かった。 しかもチームの勢いで相手チームを押し返せた印象があり、これを自信にしてほしいなと思います。

今日はどの選手も良かったのですが、私は荒田の存在がとてもいいのだ、と思っています。
自分に来るパス、または近くに存在する(ボールを富山選手が持っている、あるいはルーズボールがある)とき
荒田は全力で追っていきます、もちろん前線で守備もする。
ゴールそばで縦横に動き回る荒田に、相手DFは定位置にいられなくなる。
そこに三上佐藤が、東が入ってくる、さらに遠藤天野がオーバーラップしてくる。
つまり荒田が前線で動いていると、ボールが長野の守備ラインから引き出されやすくなるんです。

それだけに交代が早いのが残念! 荒田はせめてもう15分使ってほしいなぁ。

今日はどの選手も良かったので、1人づつ書いてみましょう♪
GK 阿部 
すこし前から書いていますが、試合、相手攻撃の流れを読むのがうまい。
シュートには速めに対処していて、その場所に回り込みシュートを正面で、胸で安全にキャッチする確率が高い。
またパンチングで弾くという判断も早くしかも手が長いので届かないことが無い。

DF
天野
最近は積極的なプレイが見られなくて残念だったが、今日は攻守ともにガツガツいくプレイ多し!
とくに攻撃は前線まで一気に上がるオーバーラップ、そして正確なクロスが見られて満足♪
テレビ中継で、「あのクロスは僕の直伝です!」(つまり天野がマリノスに入った頃)と解説の水沼さんにいじられる(^^

大島
ここ数試合、試合勘が良くなったようで的確なプレイが多い。バックパスも影を潜め頼もしい。
攻撃参加も良く、数年ぶりに見たロングシュートはチカラがあった!(得点シーンの少し前)
長めの前方へのパスが見られるようになり、試合を動かす力がありそうだ。

寺岡

先発になってわずか数試合、すでに長くパルセイロでプレイしていたかのようなフッィトさと貫禄を見せ、実に頼もしい!
阪田並みの身長に、松田直樹のような筋肉良いボディ。
立っているだけで相手選手を弾き返す。ハイボールも高い確率で富山選手より先に頭に当ててボールを奪う。
そう。私が愛してやまない「強フィジカル系DF」です。
なんと立っているだけでハイボールを呼び込むように自分の頭に当てるのは才能か!?


遠藤

松原の欠場により初先発となった。大卒で若年のせいか、試合序盤は大人しかったが次第に攻撃参加を見せてくる。
持ち前の足の速さで上がりが速い。またパスが正確。
センター付近のライン際でボランチからボールをもらって、2列目あたりのセンターへ出すパス。
ペナルティエリアが見えてくるアタリまで上がってのパス交換。
どらちも的確な所作でキレイにパスを通します。

もちろん守備も十分。必要に応じて相手とガツンと当たってました♪

さらに。スローイングはかなりなロング! 15メートルはイケル。もっと投げていたかも。
富山選手のスローイングが短く見えるほど♪
イイネェ。これは逸材が所属していると見たほうがいい。これからさらに

ボランチ
明神
明神さん、暑くなってきてカラダがキレてきた! ベテランにありがちな腰や股関節の持病の心配はないような深い踏み込みからの
高機動戦を展開している。
非常に良い動きでキケンなボールのカットも早いし、攻撃参加へも速い!
さっき遠くにいたじゃん!ってプレイが多かった。ときにゴール前まで顔を出すほどです。
経験が多いので、試合の流れを予知したかのような先回りの動きもさすがの見事さです(^^

新井
明神は守備6攻撃4という比率でプレイしている感じですが、新井は逆で攻撃担当に見えます。
明神より前目でプレイし、ボールカットもキレよくそのまま前線へ攻撃の基点となるパスを繰り出す。
前線選手位置をしっかり把握しているようだ。それだけに、もっとアグレッシブに前線がGK近くへ踏み込む勇気が欲しくなる。
きっと新井がキラーパスを出すはず。
守備ではなかなかのブルファイターのようだ。結構激しいチャージを見せる。うむ、いいボランチである♪
もし新井の加入がなければパルセイロの今の順位はないと感じてます。

MF

センターから上の左サイドで、ただウロウロして時折ドリブルをしていただけの去年とは違うプレイをしている。
自分の前後の選手の動きを見て的確にパスを出す。
今日は特に追い越す遠藤や三上わスイッチしてパスを託すのが上手かった。
繰り返すが、去年と違って試合が見えているようだ。 
だから期待したい、相手DFに勝負のドリブルを仕掛けて勝ち、シュートを決めるところが見いな。
頼むゾ!

佐藤ユーキ
数試合前までは、PA真ん中でボールを受ける、またはシュートする。というプレイ内容だったが(ゆえにランの不足を指摘される
事が多くあった)2試合くらい前からワイドに動きボールを運ぶのが速く強くなった。
ダイナミズムがあり、ユーキがチャンスを作ることがある。
以前はボールを受けてもシュート出来ないときは他人任せな(キツイ表現失礼)ちょい出しのパスしかしなかったが、様変わりに
驚いている。

FW
三上
先発して数試合、チームに慣れてきたのか動きがいい。というかワイドに良く動く。右サイドだけどときに左のライン際、ある時は
ボランチの位置、気がつけはGKの目の前。
テレビ解説の水沼さんも良く動くとご好評。
周りの選手とのパス交換も正確、ボールコントロールもうまい。シュートの威力も十分。
こうなるとセンターで見たいと思う。
4−4−2なら荒田との2トップを見たいととても思う。

荒田
荒田の動きがいい。自分に近いボールに向かって全力疾走。
だから富山DFは定位置にいられない。もちろん前線からの守備への動きもいい。
荒田がいると前線にボール出やすい。ボールを引き出しやすい選手といえる。
それだけに後半早めに交代してしまうのが惜しい!
実際、荒田がいなくなると前線への圧力がへるのがわかる。
浅野監督、お願いします!

とにもかくにも、起用の前半のような攻撃を続ければ得点はおのずとはいくると思うんです。
これからはのあの勢いが当たり前になるように願わずいられません。
ガンバレ!AC長野パルセイロ!!

写真はWebアルバムでご覧ください。クリックしてね。

5/13 パルセイロ 2−1 鹿児島ユナイテッド
勝てて良かった!!

良い攻めと決定力不足 そして ラッシュと2得点

やられた! 攻めながら一瞬の隙に失点。
見事にカウンターで失点!
でも今日は元気があった! 選手が吹っ切れたように鹿児島陣内深く攻め込み一気に2得点!
そして勝利。勝ててよかった。
でもその2得点の勢いのナゾに、今後のパルセイロの浮沈のカギがあるように思えてなりません。

試合前 
写真サービス中のライオーくんを撮らせてもらいました(^^ 2つもポーズありがとう。


 かわいいねぇ。 ありがとう中のhi(ry ありがとう(^^

試合開始
キックオフから小気味良いパスのテンポで鹿児島を攻める。
「おっ、今日はどの選手もプレイがクイックで球離れがいいねぇ。」
チームに躍動感があって良いです(^^ 監督に絞られたのかなぁ。 とにかく良いですねぇ。

鹿児島も去年からの流れのまま、縦のパスでグイグイとパルセイロ陣内へ攻め込んでくる。
そしてパルセイロのDFやGKアベちゃんが跳ね返す。
見ていておもしろい試合です♪
バックの上がりも良く、何度か鹿児島ゴールへ迫る。がしかし、シュートはゴールネットを捕らえられず。
とはいえ、両チームの攻防は見ていて面白かった。

そして30分過ぎ、中盤あたりからのカウンターに遭い、ナ選手の勇気ある (ここ重要) サイド突破から、
DF2人をつれてのシュートがペナルティエリア左外からサイドネットにドスン!

敵ながら見事なシュート! 正直見とれた。もう一度、見事。
最初の15から20分、長野に攻めさせていたのは鹿児島三浦ヤス(カズのお兄さん)監督の作戦だったがどうかは読めませんでしたが
攻める中でのカウンター。やられました!
隣で見ていた友人の予言通りになったなぁ。「FWねらってるぜ、気をつけろ。」

いろいろと(汗)余裕の無いスタジアム内は重苦しい雰囲気が漂う。
それでもゴール裏のコールから試合が再開。そして今日は元気に選手が走る。
そうしているとすぐ、左サイドに入ったボールが、ペナルティエリア(PA)左奥、コーナー方向にいた佐藤ユーキに入る。
コレをすばやくフェイントをいれつつさらにコーナー方向に入り、低い球でセンタリング。
GK目の前で三上がこれを受け、振り向きざまシュート! これが見事にゴール右サイドネットのドスン。
オオ、見事!!

祝福を受け もちくちゃにされる三上

みんなとっても笑顔! 三上本人も!


「いやー、よく前半で追いついたよ(歓喜 と共に冷や汗」と思っていたら、パルセイロはまた攻める。

右に左に鹿児島陣内に入る。ついにロスタイム。
再び左コーナー方向に入ったボールは、荒田がガッツでキープ!PA左外側へ
そして隙を見てまたしても低いゴースのシュート!
GKが懸命にセーブするがわずかに弾かれ、ボールがエリア内をコロコロと。
そこに勇躍飛びついて来たのが東。 そのまま力まずゴールに押し込み2点目! 逆転!

いや、見事!!
やればできるじゃん!!
そして前半終了。 なんとも見事な選手たちの攻撃への気合いでした。

荒田 
やはり気合いのあるプレイ、良いと思います。

DFが居ようが居まいが、自分のところへきたボールには喰らいつく。とてもいいガッツです。

後半開始。
後半も、攻めて、攻められて、粘りのアベちゃんのスーパー2回セーブ(1度シュートを弾いて、すばやく起き上がってもう一度弾く!)
や守備陣の粘りで得点を与えず試合終了。
パルセイロの攻撃にも見所はあったものの、もう1点欲しかったなぁ。

とはいえ、3試合ぶりの勝利。そして2得点、しかも流れの中からだったのがうれしいですね。
これで来週からの上位決戦に弾みがつくといいなぁ、と思います。

試合後の選手たち。

さて、最後に考察を。
あの一気2得点の威力はどこから来たのか?
前半の失点後のすばらしい攻撃はなぜ後半も出なかったのか。
さらにいうと1得点したあとの見違えるような選手たちの気迫はどこから?

理由は私には簡単には書けませんが、見ている上で大きな差異は何だったか?を書いてみます。
先ほどのゴールシーン記述(鹿児島のナ選手のところにも)に隠されています。
大きな差は2つ
1. いつもより深くまで、一気に攻め込んだ。
コートの相手側1/3くらいまではすばやく入っても、そこからが速いとはいえないパルセイロでしたが、あの時間帯のみ
速いパスで一気に前進した。それにより相手守備陣を崩すことが出来たのではないでしょうか?

このPAの前の赤い線あたりを突破するのがあとの時間帯はとても速かった!
逆に言いますと、点が入らない試合は、最悪ここから入れないこともあるのです。
そしてそれに関連して

2. 相手選手が立ちはだかっても、それを押しのけてプレイした。
攻め入ったとき、相手選手がチェックにくると、容易(たやす)くパスで、横パスやバックパスで対処してしまう。
これで攻めのスピードが死んでしまうのです。
・去年までのポゼッションの意識が吹っ切れないのかなぁ、と心配しています。とくに旧来の選手たち。

しかしあの時間帯は相手選手を背負ってでもパスをだし、また押しのけてでもパスを受け、あるいはシュートしていました。
この差はなにか?
気合とか、気迫とか、勇気、というところなのかなぁ?

古い友人が、あの時間帯を指して「ヤケクソ」と評していたのですが、あたりというかそんな気がします。
また、一昨年のシーズン終盤、衛藤さんが監督をされていたとき、試合終盤に突如得点する試合が何回かありました。
あれに似た雰囲気がありました。

アノ時間帯を長くできるようになってほしいな、と願います。

おまけ

試合終了後の勝利のシャナナ・ラインダンスをピッチから撮影!
ではなく(笑)
アウェイ側機材搬入口から外側(つまりスタジアム外から)から撮影したのです。
ちょっとトリミングしたのが1枚目なのです。
実は試合終了後に地区の用事があって、ロスタイムにはいったあたりで席を立ち、
試合終了のフエを聞いてメインスタンド一階を歩いてアゥェイゲートを出ていたのです。
ちょうどテニスコート北側を歩いていたら、この搬入口が見えました(^^

写真はWebアルバムでご覧ください。クリックしてね。

最後にネタを。
昨日のパルセイロ
追い詰められて、その隠された実力を爆発的に発揮して一気に2得点!
どこかで聞いたような展開だな、と昨日思ってました。



はっΣ(^^;
イヤボーン ってヤツか!

元ネタ をリンクです♪
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3


4/30 パルセイロ 0−0 FC東京U23
惜しい! と もう少し!

そんなシーンもいくつかあって「悪くない試合」ではあった。良い攻撃のシーンもあった。
一方で根本的な問題もあるな、と思うンです。そこを治さないとなぁ。

さて、今日はFC東京U23が相手。
天才と名高い久保くんがスタメンで登場、ユ・インスも速くてうまい。

キックオフ

パルセイロは連敗のころあった意味の無いパックパスが減り、選手の球離れも良くなった。浅野監督は修正が上手いようです(^^
そんなわけでボールが東京の陣地へ早目に入り、攻撃時間が以前より長くなってきました。
これはいい。
しかし東京さんは選手たちのパスの精度とスピードがとても良いのです。
なのでお互いに攻めあう展開になりました。

前半はゴールとゴールを行ったり来たり、パルセイロにチャンスがあったり楽しかった(^^
前半は2度いいのがあったかな。
立ち上がり、コーナーキックでGKと競ったもの、


30分くらいでしたか、明神の飛び出しにセンターライン過ぎで新井から(?)のパスがドンピシャはまりそのまま持ち込む明神!
ペナルティーエリア寸前で左へパス、と見せ掛け急ターンして右へパス!
そこからのシュートが外れてしまいましたが、見事な攻撃でした!

後半。
東京選手のプレッシャーがキツクなったように思いました。
実は東京の選手は少しプレイがすこーし緩いな、とは思っていたのですが、プレッシャーがきつくなり主導権があちらに
取られてしまったカンジでした。
監督に〆られたのかもしれませんね。

しかし、パルセイロは守備陣ががんばり決定的チャンスをなかなか作らせません。
実はこの試合、阪田に続き内野も怪我で離脱。
そこに入った寺岡

松原に近い身長とさらなる筋肉を付けている。
1対1に強かったですねぇ。いいなぁ。

さて、東京の攻撃陣の久保くん、本当に見事なテクニックとサッカーセンスを持っている。見とれる。
しかし、決定的な場面をあまり作らせなかった。
パルセイロの守備陣はがんばった。
久保くんがボールを受けるか受けないかのタイミングでパルセイロDFがチェックにすくそばまで行くと、満足したプレイは
出来ていないようだった。
また、わたしの見たところ、チームが久保くんを使い切れていないかんじだった。
あと、後日出るJ1の試合のため怪我をしないように全力を出してないように思えた。7〜8割くらいかな。

そんなこんなで阪田内野の抜けたDF陣は十分に機能していた。
問題は攻撃だなぁ(^^;

全体的に、ゴールの可能性を感じるプレイが少なかった。

去年から何度も書いていますが、センターラインを過ぎてからの展開のスピードが遅い。
ボールが東京陣内へ行くのは早いものの、どうしても決定機を作れないカンジ。ゴール前へ割り込んでいく方法が無いカンジ。
試合後の浅野監督のコメント
「勇気あるプレイが無かった」 
その通りと思います!! 狭い場所(相手選手の隙間とか)でもチャンスになるならパスを前方に出してほしいなぁ。

でもチャンスはあった。
松原のロングスローから


天野が囲まれながらもがんばってヘッドでゴール前に入れる。


それがフリーの大島に!


これ、決まったら良かったのになぁ♪
でもセットプレイは水物。問題は流れの中でチャンスを作れないこと。
長野も決められないが、東京も決められず、結局0−0で試合終了。

ロスタイム、パルセイロ押していたのだけど、もうワンプレイ見たかったなぁ。主審さん(^^

さて、ここで見方を変えまして
ちょっとマジメに。

0−0という試合結果でしたが、ボクシング風に両チームにスコア(優勢劣勢の)を付けると
パルセイロ 4−6 東京U23 かなぁ?と思います
この差はなにか? 先ほども書きましたが守備は良かった。では攻撃では?
1.ワンタッチでプレイすべきところをワンタッチで出来てるか出来ていないか    
2.パスのスピードと強さが段違いだった
3.東京はパスミスが少ない

1について、
パルセイロの選手の中に、どうしてももらったパスを2度3度触ってから次のプレイをする選手がいます。
こういうのを、取材の記事などで「ボールをこねる」と言ったりしますが、とにかく攻撃に時間がかかってしまいます。
そうしているうちチェックにこられ攻撃が止まったり、ボールをとられたり。  
そしてなかなか相手ゴールに迫れない、となってしまいます。

2について、
東京選手のパスは迷わず、そして強く蹴って出します。つまりボールのスピードが速いのです。
対してパルセイロ選手のバスは弱いです・・・ 読まれたり、追いつかれたりしてパスカットされることが良くあったです。

3について、
前節での記事にも書いたのですが、パルセイロの攻撃において、殊に相手陣内へ入ったあたりでパスが上手く渡りません。
1メートルほどずれたり、あるいは誰もいないところへ出ることがあります。
そのパスミスで攻撃が終了しちゃいます・・・・
また、パスを受けてもトラップミスで、あるいは前述のボールを何度か触るプレイのうちに囲まれたり、ボールを奪われたり
してしまうことがよくありました。

結局、上手く相手を崩せてなかったということかと思います。
速いスピードでゴールに一気に迫る、という方法もあるのだけどそれも今のプレイスピードでは難しい。

もうひとつ問題なのは、良化しているもの相手ゴール方向のパスを出すとき、その方向に相手選手が詰めてくると、
セーフティに横、あるいは斜めに逃げるパスを出してしまうことです。
監督も「攻撃のときリスクを取る勇気が無い」と指摘しています。
これで一番困るのは、どうしても攻撃のスピードが落ちてしまうこと。つまり相手DFが整ってしまうのです。

これらを早急にさないとマズイです。

試合後、多方面から「去年より良くなっている」という感想が出ていて、そしてそれは事実ですよね。
でも、出来そうで出来てないこの状態はやはり危ない。
選手たちが「なんでだろう」と思っている間にシーズンは過ぎてしまうもの。

浅野監督も少し上に書いたポイントを問題として指摘している。ほんとコレを治さないと昇格どころか、上位も危ういと感じてます。
J1の大きなチームが降格危機になったとき、こういう状況であったと。
私が生で1年見ていた2001年のマリノス降格危機も序盤戦も昨日のようだった。
がんばってはいるけど結果が出ない。こういうのがとても良くないのです。

ここからさらに厳しく書いてしまいますが・・・(^^:
あえて書きますよ。
一昨年以前から在籍している選手は、悪い癖がついてしまっていてそれ拭い去ることが出来ないようになってしまっているのかな??
なんて思ってしまっています。
それは考え過ぎなのかもしれないのですが、新しい選手をもっと起用しても良いのではないか?と感じています。
実際、今日の試合でも、寺岡がボールを取ったあと積極的にボールを前線に送るのが印象的だったし、
ボランチの新井、明神も今までに無いパスやプレイで攻撃をしています。

なんというか、勇気あるプレイが見たいなあ、ととてもおもうのです。
がんばってほしいなぁ、パルセイロ!頼むぞパルセイロ!ファィトだ、パルセイロ!!
 
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