まるいたろうが見たAC長野パルセイロ 2016 J3編

8/27 天皇杯1回戦 @南長野
パルセイロ 5−0 北陸大学
先週と見違えるような良い試合となった。

天皇杯の本戦開始です。

また大学生さんが相手です。不安(^^;
メンバーはシーズンの近い形になりました。

しかし先週と違う点がまずひとつ。
北陸大はボールを持つ選手に対し、比較的ガツガツと奪いに来る(プレッシングをかける)という事がなかった。

余裕を持って攻撃出来るのかパスを出すのが速いかんじです。
それでもそう簡単にシュートにいける訳ではなく、まだまだ連携に難アリ、かなぁと思って見ていました。
ロングボールから前線の選手の落としを、という展開がつづきます。

長いボールから左右の揺さぶりをして中央に勝又が飛んでいくと低くダイブして頭でゴールゲット!

これで楽になったかパスが速く出るようになります。
それでも最後のカタチが精度悪く、手数少なく、結局1−0のまま前半終了。

後半開始
開始早々、コンハードがドリブルで一気にゴール目指して上がっていく(左サイド
そしてそのままシュート!
 ゴーーーーール!

これはいい!!! なんという思い切りの良さてしょう! こういうプレイを待ってました!!

これで調子が出たか、コンハードさん(これからコンちゃんと呼びます♪)が前線でいい動き&パスの受けをするようになった。

コンちゃんが前線で動き、DFが持っていたボールを勝又が奪いそのまま持ち込んで押し込み3点目!
なかなかにカッコ良かった!


前線であきらかに優位に立ち、左右にボールを動かして大学生を揺さぶります。
すると中央のペナルティエリアの外からのFKを得るる
キッカーはコンちゃん!
壁を飛び越え、まがって落ちる弾道に北陸大GKがたまらずファンブル!
ここに走りこんだのが#9 塩沢!
GKの位置を見てかわしてシュート、そしてゴール!

今日は全般的にパスをうまく繋げられる印象でしたなあ。良いことです。

   写真左が塩さん よく詰めてた。こういうときに余裕が生きてきますなぁ。

そして最後は西口が中央であわせて5点目。


相手の体力切れもあったように思えましたが、こんな伸びやかなパス回しができたのか、と不思議な思いでした。

今日のパルセイロは2つの事が先週までと違っていた。
ひとつはコンハード(命名コンちゃん)がよく仕事をしていた、ということ。

コンちゃんがフィットしてきたのかコンちゃんによくボールが集まり、そしてそれを懸命に受けるコンちゃん。
それがいつしかリズムとなり周りがよく動き、そして再びボールがコンちゃんへ。
自身もいいリズムとなりいいプレイが見られるようになり、そしてゴール!

これで完全にリズムに乗ったコンちゃんがただの前線選手からゴール前で変化を付けられる選手に変貌し
相手をかなり撹乱したように思えた。

そしてさすがブラジル人、ボールタッチのテクニックとアイディアが豊富で見とれました(^^
さらにFKも蹴り、しかもよく曲がった。

もうひとつは
いままで安全なところにしか出さなかったパスが、山なりのロングボールが大半だったパスが、
相手選手の隙間を通すようなローボールやグラウンダーのスルーパスを使うようになった。
これは大きい。
相手の予想を裏切るプレイが見られた!

前半はぎこちないところもありパスミスもあったが、コンちゃんの調子が上がるにつれ使えるスペースが増し、
キラーなスルーパスが増えた。
指導部が方針転換してくれたのかなぁ。前節まではセーフティを取りすぎたと思ってます。
また選手たちが頑張ってワンタッチパスにしていた!←速いプレイになり相手を崩す。

コンちゃんを見ていて思ったのは
最近のパルセイロのFWは自分に出してくれたパスを全力で受けよう、触ろうという雰囲気が弱かったのではないか?ということ。
諦める場面が散見されていた。
ボールを必死に受けてくれれば後方はさらに頑張ってパスを出すようになる。
それが信頼、と思います。

最近見たことが無い気持ちいいサッカーが見られました。
こういうサッカーをまた見たいですなぁ。


コンちゃんのプレイ写真。
そのいち
そのに


 
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連続写真でいろいろなプレイが撮影されていますよ。


不調で画像が貼れず。クリックして画像を見てくださいな。
8/20 天皇杯長野県予選決勝
   パルセイロ 1−1 PK7-6 松本大学
   勝てて良かったなぁ(^^
画像1
 
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いや冗談でなく・・・

初めに問題点を書いておきます。
ひとつ 選手を変えすぎでした。
さすがにメンバー変更しすぎと思います。
今日出たメンバーが悪い選手いうのでなく、実戦から遠い選手はやはり試合勘が落ちるもの。
正直キレのわるい選手が何人かいました。
パスミスも多かった。度胸も無かった。
厳しく書いてすいません。

ふたつ 今のパルセイロはプレッシングに弱すぎです。
松本大学の監督は去年J3富山を指揮していた岸野さんと聞く。
パルセイロ対策かJ3対策か自陣入り口から自ゴール前まで人数を掛けた守備に手こずるパルセイロ。
ここがいま、パルセイロの最大のウイークポイントと見ているのですが、これに関してまったく対処方が無いカンジです。
松本大学の守備、ボールを持っている選手に複数選手で挑みかかるスタイル、とくにガツガツ迫ってくるカンジは、
昨年の富山とよく似ていましたなぁ。
そして、そういうスタイルを伝統的に苦手としているパルセイロ・・・・
さらに、選手にセーフティを取らせているのか2人に挑みかかられるとまったく勝負というもの(ドリブル突破、スルーパス)
をしなくなる。
これでは攻めの手数か増えないというもの。

そんなこんなで大変だった試合でしたが時系列でいきましょう♪
画像2

さあ天皇杯。大学生との試合を見るのは久しぶりだ。

画像3
だけど、メンバーを見て不安に。
上に書いたのも理由だけど、なにより連携が心配・・・
J1やJ2がキリングされるとき、このパターンが多いんですよネェ。

試合開始
画像4
コンハードが初出場。長い手足、すばやい動き。これは期待したい。
結果はいい動きだったものの、目だった成果無し。もっとパウロにボール集めて欲しいなぁ。

とはいえコンハードさんのかき回しもあってか、松本大学の守備陣を落ち着かせず揺さぶると
後方、松原からのロングボールを塩沢がGK前に落とし、ウノが飛び込み早速ゴールゲット!
イイネェ。
画像5 祝福されるウノ

が、しかし。
これで開き直ったか、ショックがいい方向に出たのか松本大学生が反撃に出る。
岸野さん仕込みか、まつわり付くような守備に、ついついボールを下げるパルセイロ。

またミドルパスからの一気の攻めに押し込まれる場面も。さすか山雅的サッカーだ。
そしてPKを与えてしまい1−1に。
あぁ・・・

その後は大学生の若さあふれる攻守の粘りに失点の危機は無くとも、得点の可能性の薄い時間が続き
あれよあれよと延長戦に。
画像6 長野で初めて見る延長戦の告示

しかし延長8分 突然頭上でカミナリ!
審判と主催の迅速な判断で試合は中断。
画像7 表示が緊急性を表していますね。


再開。20分ほどの中断でどどちらに有利になるか・・
実はあまり無かったのでした。中断前、足をつる選手が多出していた大学側はやはり足は重かった。

でもパルセイロもシュート少なく時間切れ。
ちなみに時間は10分+10分でした。

そしてPK
画像8

勝ててよかったなぁ。負けたらかっこ悪いしなぁ(^^;
画像9 表彰式

来週は天皇杯 全国大会(勝手に命名)1回戦
相手はまた大学生だ。北陸大学。
さて、いかがなりますか?!



8/7
再び藤枝に屈す。
速い、ガムシャラな相手に弱い印象ですね。パルセイロ。
確固たる攻撃のカタチを持たないといけないのかもしれません。
チームを変えるならこの先1ヶ月が勝負!
9/11までに強さを身に付けないと、この先昇格はないと思います。


7/31 パルセイロ 0−0 カターレ富山
10000人デー成功おめでとう!いろいろ皆様ご苦労様でした。
試合は、勝ってほしかった!

 
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正直10000人越えは予想外でした。驚きました。
長野の人もこんなポテンシャルがあるなんて! 松本に負けない動員力を持つ可能性もありそう。


チャレジデーのイベントとして、引退試合がありました。
大橋良隆・諏訪雄大・橋浦さつき・能本華子の各元選手。
試合は高校生とのもの。OB・OGも高校生も笑顔でハツラツとプレイ。楽しかった。

左から要田さん、ワースー、佐藤大典。要ちゃんは相変わらずゴツイね♪

なんと後半から諏訪がFWに!(^^ なかなかのドリブルでした。
ごのあとゴールエリア内でワースーさんが密集となり・・・
なんと愉快なPKに!

しかも豪快に決めてナイス!
さらにこの後、大橋さんが見事なミドルシュートを決めてみんな大喜び。


コーナーポールを引き抜いてパフォーマンス!
釣り、だからBigFish!(大当たり)かな♪

ほかにもいろいろイヘントがあり、本番へ。
ちなみにレデェンドマッチは観客2000〜3000(3000に近いかな)というカンジでした。
しかしなかなか入ってこず、心配しました。
ほんとに来るかなぁ、友人と。
開始まで2時間を切ったありたりで4000人くらい?? まぁ、経験から1時間切ってからが勝負だねぇ。と見物。
そして来た。
特に30分前くらいから入る。いいねぇ。
これが試合直前の様子



そして


長野もチカラあるわ!見直したなぁ(^^ 

そして本番。

結果は0−0のスコアレスドロー。

選手はがっんばっていました。気迫もありました。カラダを張る場面も多く、迫力はありました。



でも得点が無いと勝てないのがつらいところ。

今日は是が非でも勝ちたかった!!


守備の強さと中盤までのボールの動きはとても良いのです。去年の美濃部さんのような、今年5月くらいまでのようなラインの底から
ボールが出ないサッカーではなくなりました。
殊に!セレッソから橋本さんが加入し、ボランチ位置からのボールの出が速くなりました。
故に自陣で奪ったボールは速やかに中盤を経由して前線へ・・・・・入るのです

結果的には少し前の、シュートの数が少ないチャンスの少ない試合に逆戻りです。

ここで幾つか問題点を指摘せねばなりません。
1.守備、またはボランチ位置から中盤を通り前線に入る際、パスミス、トラップミスでボールを失う確立が高いです。
 正直この順位にいるチームのレベルではありません。
 コントロールしている間に守備が来て、プレッシャーに負けて後ろや横に逃げるのを入れると半分くらいロストしてしまう感じです。
2.速くボールが前線に出ても、前線に人が少ない。
 
 前線に出たボールにタッチするのは有永、渡辺、後半は塩沢、荒田。
 ボランチがボールを持った段階で相手陣内にいるのはせいぜい2人。いつも。
 この人数では厚い攻撃が出来ないと思います。
 まさに人手不足なんです。
 誰かがボールを奪ったら、すぐに相手陣内への攻撃へと切り替えをしてすばやく相手陣内へ、という動きがほしいところ。
 また、今の5バック気味の布陣がすばやい攻撃には不向きではないか?と言わざろう得ない。
 サイドの選手が純粋にゴールに遠すぎる。
 今回の試合では勝又が、また天野が入ってる位置が低いと思う。ことに勝又は代役なので守備意識は下げさせないと。
3.ハイボールで前線に放り込んでも前線で受けられない。
 ボールを頭で受けるだけで自分の足元に落とすとか、相棒にコントロールして渡す、などの行動がなく、ただ当てている。
 これを相手DFに取られていることが多い。
4.FWが、名指しで申し訳ないが渡辺、佐藤にはもっとGKに近い位置で仕事をしてほしい。
 うまいこと前線まで行ってもペナルティエリア外でうろうろしてクイックにエリア内へボールを送ることができない。
 またFWがエリア内へ積極的に入っておらず、パスを出すことが出来ないことも多い。
 またその2名に限らずゴールエリア近くまで来てもなかなかペナルティエリアに入れない。入れない???
 普通は中に居なければ、ラストパス遅れないものですよね。
5.単純に。得点を獲るため、ゴールに近く、また人数を掛けてほしいと思う。そういう気迫がほしいと思う。
 
 この場面、右サイドに人がほしいなぁ。
 
 松原が長いボールで攻めてくるから、みんなもっとエリア内で待ち構えよう!!
 なんで入らないのかなぁ、思います。

つまり、ズハリ書きますと、攻撃の頻度が低いんです。だからシュートも少ない。
これでは流れの中で得点が少ないのは当然の帰結と思います。
なぜそうなるか、
ためらっていましたがここに至り書かずばなりません。
監督!!
J1みたいなサッカーを目指してもJ3では勝てません。
J3にはJ3に合うサッカーをしなくてはならないのではないでしょうか?

J1を見てきた私のイメージではあるのですが、
文丈さんの求めているものは、チームの総合力として相手に勝とうというサッカーなのではないかと見ています。
全員守備、全員ゲームメーカー、全員攻撃。

去年、美濃部さんは「攻守、常に両方考えさせる。」と言って失敗しました。
常にいろいろ考えていれば、プレイが遅くなりプレスに負けてしまいます。
文丈さんは「攻撃には創造力を見せて欲しい」とシーズン開幕前後に語っていました。
相手の動きを見て、それに打ち勝つプレイを考えるという事と思うのですが・・・・
これも結局は常に考えているということ。
それは心技体、すべてに高いレベルの選手ではないと出来ないことではないかと思うんです。

J3の選手は、欠点があるから、多いからここにいるのです。
出来ることには限りがある、言わなくてはなりません。

考えながら、は難しいのでは?といわざろう得ないと思います。

また、フォーメンションやパス回しで相手を崩す、というのもJ3には向かないのでは?
というか、それが出来ていないと見えます。
パルセイロの試合の感想で多いのか「美しさにこだわっている」というもの、崩そうとして崩せなのがそう見えるのだと思います。

ではJ3で強かったチームはどうだったか。

1年目優勝の金沢はサイドを強く上がり、FWに強引にボールを入れ、フィジカルの強いFWがそれをキープしてシュート。
町田もそれに近いものと思います。
FW水永翔馬 鈴木孝司は見事な強さだった。

去年の山口は、ボールを奪ってからのスピードで勝負。DF−MF−FWと強く、速いパスであっという間にGKの前。
今年の鹿児島もコースと安定感は山口に劣りますがボールを奪ってからの相手陣内への一気の飛び込みで速い攻撃。

どのチームも相手の守備が整う前にDFを振り切り、GKと勝負なのです。
栃木はこの方式に路線変更したようです。開幕2戦目の南長野での栃木は長野のようなパス回しのサッカーでしたが。

つまりチームの攻撃の形をつくり、それを繰り返す。そのプレイに必要なプレイのみ磨き上げて使う。
考えでいると遅くなるけど判断は遅くならないのだと思うンです。

目に焼きついている、山口選手のプレイは「オレがパスを出すのはどこだ?相手に引っかからないコースはどれだ?」
そんな感じです。

シンプルな、今居る選手の長所を使うサッカーにしてほしい、そんな考察をしています。
もう少し、守備の比率を下げるなどして、攻撃にあてるチカラの割合を上げないといけない気がしています。
またもっと速い攻撃を、シュートにもっていける攻撃を見たいものです。
また、シュートの精度が悪いのなら、それを補うようにどんどんパスを送れるようなプレイがみたいな、と思うんです

試合後はスッキリした気分になりたいなぁ。頼みます。



7/16 パルセイロ 3−0 YSCC
これでいけるのかな?? >流れの得点
頼むゾ!! これからはバンバン点を取ろう(^^

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 試合のダイジェスト動画はこちらからどうぞ

 もう1点くらいとれたな?
いえいえ、贅沢を言ってはいけません(^^
なんと今期最大3得点、しかもすべて流れのなかで得点というおまけつき。

得点シーンのカッコイイ試合でした。


夕方開催の最近、バックスタンドは日差しがつらいのですが、今日は曇りで風もありまずまずの日和。


今日は隣町松代は祇園祭りの日、また真田丸の真っ最中ということもあり真田太鼓のみなさんがスタジアムにご出演。

迫力あります。
また選手入場時にもご登場

不思議な絵ですね(^^
スタジアムに入るとライオー君がお出迎え♪

白版のアイディアはいいですねー(^^


相手はYSCCさん。ともすれば攻めあぐねるチームです。
守備に入ったとき連携と粘りが良く、シュートを打たせてもらえないイメージのあるチームです。

今日も実際攻守に良く走り、簡単にはシュートを打てなかったと思います。
シカシ、今日はパルセイロにアイディアと一瞬の速さかあった。
それがと得点に繋がった試合でありました。

さて
立ち上がりから、FW渡辺ちゃんをターゲットに縦のパスで攻撃をするパルセイロ。
良かったと思う。渡辺ちゃんも以前と比べこぼれ球の行方を気にしながらのプレイでチームとしてつながりを感じました。
今日はこれでいくのかな、と思っていましたが惜しいシーンもありながら得点無く15分くらいが過ぎる。
もうちょっい!と思っていると
17分
前線へボールが入ると左から夛田が中にボールを入れる。佐藤ユウキが左コーナー方向にボールをはたく。
受けた東がゴールに向かってドリブル→DFをフェイントで振りほどくとペルティエリア付近からグラウンダーのパス。
これが守備をすり抜け中央へ、GK前にいた渡辺ちゃんが足先でチョン!とあわせてゴールイン!!
おお、カッコイイ!

クロスを入れた東も祝福されてる(^^

得点と前後して放り込みから中盤でつなぐタイプのサッカーになりました。
実は今日、天野が不在でした。理由はわからないのですが天野の位置には勝又が入る3−4−3でした。

それが気がつくと勝又が前線に入り、右サイドは夛田が入る4−4−2に変わっていました。
 
しかしそのあとは決定的なチャンスを作れずに前半は終了。
逆にYSCCは美味い飛び出しからチャンスがありました。こういう一瞬の速さがYSCCさんの魅力。
でもDF阪田を筆頭に個人技と粘りでイージーシュートを許さず守りきりました。

後半になるとシステムは4−4−2から再び3−4−3(勝又がサイドDFに戻る)にチェンジ。
「フミタケ監督も策士やねぇ」とおもっていましが、試合後の監督コメントでは
「3-4-3から4-4-2にしたら選手から攻撃のやりやすい3-4-3にしたい、と。そこで(選手に賭けて)変更した」
とのこと。ここ数年そういうハナシは聞いてないね。良いですねー。
イイ感じのチームになってきたみたい。

塩沢、菅野と交代で入るとさらに攻撃に積極性が出てくる。
それにしても塩沢はボールを引き出すが、そしてボールコントロールが上手いなぁ。
なんだか簡単にゴール前まで攻めていけちゃうんだよね。

と見ていると後半30分過ぎ(78分)塩沢が後方からのパスをうまいタッチでこなしてDFを抜いて菅野にスイッチ。
そのボールをドリブルしながら直線的に、前後に緩急をつけるドリブルでGKに向けて突入するとそのままGKを揺さぶって
インステップで流し込む最高のカタチでゴールイン!!

スタジアム大興奮!!
こんな見事なドリブルゴールは近年長野で見たこと無い。
いやぁ、すばらし過ぎて・・・見とれて写真取り忘れました(汗
あわてて撮った写真は菅野でなく有永さんでしたし(^^;


2−0となり安心とともに「もう1点」の気分のでるスタジアム。
「〆はやはり松原先生のスローインから見たい」
なんて言葉もでましたが、決めたのは再びの菅野、そして塩沢。

ロスタイムに入った時間。
中央からペナルティエリア右方向にいた菅野にボールが入ると、ボールを持ち替えるフェイントでDFを動かし
うまい溜めから左の塩沢へ。これをもらった塩沢がGKと1対1になり、冷静にGKと対峙。

見事GKの脇をすり抜けるシュートをゴールに沈めて3点目!!
気持ちいいですね!

そのまま試合が終わり見事な勝利。

楽しい試合でした。


なんだか良いチームに、というか良い雰囲気になってきた感じです。
殊に選手から監督に進言するのはすばらしい。(システムチェンジの件

この調子でさらに行って欲しいですね!
2位まで来たよ。がんばれ長野パルセイロ!!

おまけ。
2つ上の試合終了時の写真、有永がくたびれていますが、まさにお疲れ様なのです。
今日は前線の動きが良く、特に走ってのゴールエリアへの突入が良いカンジなのですが、
攻撃の組立てにプレイの重点を置いたと思われる有永さん。センターサークル付近から攻撃参加に良く顔を出し、

彼がゴールエリアに顔を出すとき、それはチャンスシーン。なのです。
こういうアリの使い方を待っていた!!

もうひとつ。
後半立ち上がりの時間

いい写真が撮れました。
みんないい顔してる(^^ そして渡辺ちゃんと松原はデカイ、いいね。


ところで、次節ホームゲーム富山戦は長野初の10000人集客デー。
しかし10000人集まったとしてもまだ席は空いている。
そこで2階席のイスの服を着せてオレンジにしよう♪

圧倒的ホームにしよう。
みんなでやろう(^^

7/10 パルセイロ 1−0 BB秋田
流れから得点ほしいなぁ。
でも勝ったぜ!
 
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夏が近づくスタジアム

暑かったですね。

日差しを避けてバックスタンド最上段まできました。
風があってきもちいいです。見晴らしもなかなか良し。

さて

前半戦一度は首位にも躍り出た秋田。すばやいパスまわしに前回アウェイでは勝ち無く。
しかし秋田の勝ちが続かなくなったいま、試合はどうなるか?

見た目で書きますと、秋田の前線の選手の走りのキレが悪くなった印象でした。
対する長野は、前半戦の悪癖である自陣から出られないサッカーがここ数試合一気に払拭されイイ感じ。

試合は長野の押し込みからスタート。
とにかくよく相手陣内へ選手が良く入るようになった。


そして前線の渡辺にボールを出してそこから、という攻撃になります。
秋田はDFから、センター付近ではサイドを経由して、ペナルティエリアの左右の角あたりで勝負する攻撃のように見えました。

パルセイロはそのサイド経由のところとセンターサークル付近をを上手くおさえ、そう簡単に秋田のチャンスを作らせません。
しかし長野もボールや選手は相手陣内へ入るようになったものの、FWに入るボールに精度や工夫が無くうまく収まりません。
つまりフィニッシュ(シュート)になかなかいけない。
そんなこんなで立ち上がりの天野のクロスからの渡辺のシュートが惜しかったものの双方チャンス少なく前半終了。


後半に入り
菅野→荒田 渡辺→塩沢 東→勝又
と交代。
前線での運動量を増やします。

さらに後半途中から松原のスローインを右サイドにも解禁。

すると残り10分、右サイドからの松原ロングスローが「スルスル」っと飛んでゴール内に入るとDFな挟まれながらも塩沢が
頭で当ててゴールイン!!

キレイでした。スローイン、ヘッドのすらし、ゴールインまでが吸い込まれるような感じでした。
松原先生、塩沢ありがとう!!
一連の写真をどうぞ

右からスローイン タオルは松原専用タオル PENALTYロゴ入り!

塩沢 ヘッド!!

そしてガッツポーズ! 塩沢カッコイイ!

その後ちょっと時間稼ぎが早かったきもしますが、秋田の攻撃をしのいで試合終了。
ウレシイ勝ち点3です。

今日のポイント
・相手陣内への攻撃の選手の入りが速く数も多くとても良い。
・立ち上がり10分くらいは秋田を圧倒していた。
・試合を通して秋田の攻撃は中盤で阻止することが出来ていて、チャンスはあまり作らせなかった。
・しかしボランチが下がり気味になると攻撃は散発的になりこう着状態に。
・秋田で怖かったのは左サイドの11番久富賢選手。良く走りよくチェック。クロスもシュートもいけるようだった。


・後半 塩沢、勝又が入ると急に攻撃の可能性が生まれた。
☆塩沢はボールを引き出すのがうまいのか、よくボールを供給される。渡辺ちゃんは見習ってほしい。
☆塩沢から遠過ぎず近過ぎず走る勝又がいいアクセントになっていた。
→大きなFWの相棒は走り回ると試合が動くことが多い。
渡辺ちゃんはゴールのそばでどっしり待っていていいんじゃないかなぁ?

・なんといっても松原大先生のクリティカル・スローがいい!
なんというか「投げ込んだ先がチャンスだ!」な感じにすらなってきた。
・右CKは天野が蹴ってもいいなになぁ、とかヒイキ目に見ていた(^^

最後に辛口
・最後の時間、守るのと引いちゃうのは別だよう〜。引いちゃうと相手にスペース使われちゃうよ♪
治そうゼェ(^^

・相手陣内への進入が良くなってとても良いのですが、今度は連携不足が見えてきました。
パス回しが機能していないようです。
シーズン当初に「新加入選手を含め、中盤から前線の選手の趣味が合わない」と書きましたが、それがなかなか治らない。
MFが出したいところにFWがいない、FWが欲しいところにボールかこない、
の良くないスパイラルになっているように感じられます。
また選手の位置が流動的に過ぎるのではないか?と思ったりもします。
これをなんとかしないとこの先このまま得点力不足に悩まされると思います。

攻撃のカタチを、選手のポジショニングをある程度は監督が作るのがいいんじゃないかな?と感じます。

がんばれ!!AC長野パルセイロ!!

前節、ガンバU23戦でデビューした元スイス代表GKジョニー・レオーニ
ついに南長野に降臨!

試合終了のフエと同時にガッツポーズをするジョニー!! いいヤツだ!


試合後
スタジアムに夕闇せまる

このスタジアムはやっぱりカコイイなぁ。


おまけ 1
今日はこれ


おまけ 2
試合中相談してるGKジョニーとDF阪田 何語で話しているのかなぁ。
ジョニーは英語とスペイン語、日本語も少しできるらしいゾ!



6/26 パルセイロ 2−1 SC相模原 
見えてきた!
そして渡辺選手長野での初ゴールおめでとう!

上位混戦のJ3 先週アウェイで鹿児島と引き分けたパルゼイロ
またも上位の相模原が、薩さんがやってきた。

去年は3戦1分け2敗け。どちらかというと苦手な相手というのが相模原。
相模原は走りの強さとパスのバランスがいいチーム。
今日はずばり、相模原より走れるか が焦点と思いながら南長野のいつもの場所に着席。


練習を見ていると、今年の相模原は大きい選手が少ない様子。長野は大きい、これはアドバンテージだ。
しかし相模原は相変わらず胴体の筋肉の付きがいい選手がそろってる。こういう選手は結構ドリブルが速いんだよなぁ。
ってそれは薩さんの好みかな。

さて、今日はついにジョニー・レオーニ選手がお目見え!
身長189cm80kgという体はデカイ! でも動きは軽ろやかだった。


さて試合開始

キャー、ヨシカツー! あっ、昔のクセで(笑  大のヒイキなGKでした!

試合開始のハイタッチ

試合に入ると、構えずにすぐ相手陣内へ入っていく。ボールも入っていく。
いいですね!とても攻撃がスムーズです。

守備ラインが高く相手陣内へ入っていく人数も多い。
特に天野夛田の両サイドの上がりが速くて良いです。

だからパスコースも多彩になりまた相手陣内でプレスをかけてボールを
奪うこともある。
こういうのが見たかった(^^

東京戦のあとから良くなった点です。監督の指示、チームの組み立てが変わったんだと思っています。
今までは、まず守備、切り替えて攻撃、といったカンジで選手の判断、思考ルーチンが2段ロケットのようになっていた感触が
あったのですが、まずは相手陣内へとなるので切り替えが速いです。
いいです(^^

開始から15分はパルセイロの時間でかなり押し込んだが、得点無くそれが過ぎると自分たちのペースを取り戻す相模原。
中長のパスとドリブルを使い分けてパルセイロ陣内に入ってくる相模原。
ペナルティエリアに近づくと横のショートパスを使ってDFに揺さぶりをかける。

しかし阪田を中心に、一瞬のスピードの差でボールを奪い取るパルセイロDF陣。
一進一退、と言うカンジからさらにこう着状態へ移行。
こういう時間帯を乗り切るには、なにか思い切りがいいプレイがほしいな、と思っていた。

すると35分
DFライン左で奪ったボールがセンターライン左サイドあたりにいた佐藤ユウキに。
ボールをユウキがもらったあたりでさらに先行した有永へ、ドリブルしなからクイックにパス。
有永がもらってすばやくクロスを入れるとGK川口ヨシカツの眼前に飛び出してきた渡辺がノートラップでクイックにシュート!!
見事グラウンダーでヨシカツの左直近を抜いてゴールイン!!

 喜び合う有永と渡辺ちゃん!

見事なゴール!!
渡辺選手は長野に来て初のゴール!! そしてチームとしては今期流れの中から初のゴール。
めでたい!

このゴールが渡辺の本来の動きを取り戻す。
いままでイマイチ勝てなかった空中ので競り合いに勝つ様になり、後方からのクサビのパスの受けも工夫が見られるようになり、
また、ただ追っていただけにしか見えなかった前線の守備やルーズボールの拾いも速くそして意図を持って動いている様に
見えてきたし、実際有効なプレイが増えてきた。

そんなプレイが光ったのが後半8分。
右サイドからの天野のスローインに反応した渡辺。
コーナー方向に前進するとなんと右足のヒールキックで追い越した天野にパス
DFの裏に出た天野がエンドライン近くから曲がってGKから遠ざかるマイナスのクロスを上げると、ゴール前に飛び出してきた
佐藤ユウキが空中でヘッドしてゴール!

 抱き合って喜ぶ、ユウキ、天野、渡辺  天野は中に入ってます(^^

天野のクロスがまず凄かった! ヒールパスでもらったボールをすばやく上げしかも飛び込んできたDFの足に引っかからず
しかもGKの嫌がる曲がって遠ざかるクロスがいい。
その速いクロスにヒットしたユウキもいい! そしてコーナーそばで粘った渡辺も見事。

2−0ってスコアは久しぶりな気がする。

試合のダイジェストはスカパー動画でどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=JDdiUP2Ytwk

この後、3点目をとるチャンスがあったのだけど入らずにいたら残念ながら失点。
やはり得点は取れるときにキッチリ取らないといけません。

最後は元気を取り戻した相模原に押し込まれましたが見事逃げ切り試合終了。


いろいろ良いことがあった試合でしたが、選手に勢いが出てきたのがいいですね。
そして初ゴールしてプレイにキレが出てきた渡辺ちゃん。
ゴールを量産してほしいですね。

Q 相模原より走れたか?
A かなり走れたと思います。 また相手よりクイックな動きで制したプレイもありました。よかった。

残念だったのは前回のレポートで指摘された、相手の嫌がるプレイが出来なかったこと。

速い両サイドの上がりを有効に使えなかった。サイドが上がったら必ずパスを出してあげてほしい。
多少パスが通る確率が低くても出すようにすればいい。
そうすればあいて選手が両サイドに気を使いチェックに行くようになり、結果真ん中が空くようになることもある。

また、攻撃ほとんどパスを中盤で中継して前線にいくものだったけど、時にはDFからのロングパスやボランチからFWに直接
入るようなパスをして相手を驚かせて欲しいな、と思って見ていました。

今日の他会場では上位陣がみんな勝ち順位に変動はなかった。我慢を仕合うレースとなりそうダ。
だからガンバレパルセイロ!

ここからが本番だ。

今日の観客


ついに撮影できた三浦龍輝くんの笑顔!
うーむイケメンよのお♪



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ガウクルア赤