まるいたろうが見たAC長野パルセイロ 2015 J3編

10/18
パルセイロ 2−1 FC琉球
今日は午後3時から試合

西日が良く当たるバックスタンド あちぃ、です(^^ 夏の名残りですなぁ。

このところ、ロスタイムに試合が動くパルセイロです。
「今日もロスタイムまで動き無し、かなぁ。」
うーむ、そうならないようにお願いしたいが・・・・

今日はウノが先発

ウリが前線いるとホールの収まりが良い。
具体的にはパスを受けてからの相手選手のいなしが上手く、ボールキープが上手いです。
さすが!

そのため中盤やほかのFWの上がりを待つ時間が出来るのでチームとして押上げが出来ます。
だから今日は琉球陣内への上がりを見ることが多い。
衛藤さんの戦術の変革の効果もあってかタテへのボールを増え、以前と比べると攻めのタイミングが増えてきました。
サイドの山田、都並だけでなく、ボランチのパク・ゴン、DFでは松原の上がりが良いですね。

   琉球陣内 ペナルティエリア近くです。 松原(左)の上がりがいいね。


とはいえ、以前と比べれば、ですが・・・

こうできるなら、もっと積極的に上がりへの意識を出してほしいな、とずっと試合を見ている。
長野ベースで試合か続く中、なかなかシュートへと行けず時間が過ぎていく。

やはりロスタイム前後に試合が動いた。
前半45分ごろ、琉球の右CKからこぼれたボールを左に出されると、これを琉球のパク選手がノートラップボレーで
キレイに決められてしまいました。
ああっ、これは弱いチームの失点パターンや・・・あかん・・・
と思っていると、逆襲に転じたパルセイロの攻撃に琉球がファール。
FKを蹴るのは千石。左40度の角度のFKは琉球GKのファー側、右側を狙ってわずかに巻き込む弾道。
これを競り合いの中で当てたのは内野!
見事ゲットして同点!!


本当にロスタイムに点が入った(^^; なんか凄いね。


さて後半
ぼちぼちと攻めるパルセイロ。そして受けに回るでも反撃もする琉球、という図式で試合は続く。
しかし後半の10分、タイミング良く選手が琉球陣内へ入り込む。
FWのウノ、佐藤ユーキ、有永(今日はFW登録)が前線に入り、MFも3人以上が琉球陣内へ押し込む。
いい流れの中で、クロスを琉球GKと競り合い外にこぼれたボールに喰らいつく佐藤。
左側からつま先で押し込むようなシュートがGKの飛びつきをかわしてゴーーール!
これはカッコ良かった!

しかし長野の時間はここまで

以前と比べれば攻撃への姿勢、上がりが良くはなった、とはいえ気になるのはボランチを含めた中盤選手の上がりの遅さです。
前線にホールを預けている間に、フォローにあるいはボールの返しで琉球DFを崩すためにもっと速く前線へ飛び出してほしい
のになかなか人数が上がらない。
残念デス。


さらに、ウノが降板。

前線ででボールが収まらなくなり、攻撃の基点が無くなって攻めづらくなったように見えました。
代わって入った土井ちゃん、もとボールを受けるポストとして前線の真ん中でドッシリ待ち構えていてほしいな。
そしてそこに積極的にボールを入れてチャレンジしてほしいって思います。
最後の10分は惜しいチャンスはあったものの、結局ゴール無く2−1で試合終了です。

2点目はパルセイロが押し込んだ時間帯に取ったもの。つまり他の時間帯は攻撃に人数が不足しています。
相手陣内に人数掛けられように変えなきゃ!
以前から気になっているのが、守備陣形。
ピンチでないのに自陣で5バックでは点は取りづらいでしょう。
切り替え、というかフォーメーションのチェンジを宅にしてほしいな、と思います。

今日は4400人がご来場。

なかなかの数と思います。サッカー好きな人が多くてうれしいです。
もっと強くなって、もっとお客さんが入るチームになってほしいな。

おまけ
今日はハロウィン・デー 来年はハッピー・ハロウィーンになーれ♪


その他にも写真があります。
webアルバムでご覧ください。





10/4
パルセイロ 1−0 ガイナーレ鳥取
やっぱり、やれば出来るじゃん! 

後半ももう時間が無い、また引き分けか・・・ 
勢いの無いサッカーに心に寒風が吹く。

そんなとき鳥取側ゴールで混戦 ガイナーレGKが不自然に倒れる。
その不自然さにその時、ゴール裏から、そしてスタジアムからブーイングか起きる。揃った、激しいブーイング!
スタジアムの空気が変わった。

元気が出たか、さらに押し込むパルセイロ攻撃陣。
コーナーキック。惜しい、はじかれる。もう一度コーナー。
途中出場の向が蹴ったボールが弧の頂点に達したとき、一際高く飛んだ大島の頭からゴールに飛び込んだ!!

オオオオオオオオオ!      
 ↓お客さんの表情にに注目!   


一気に沸騰するスタジアム! 笑顔はじける選手たち!!

こういう元気さを待っていたんだ!
こういう強さを待っていたんだ!


とても寒かった試合が、一気に最高の試合に変わった。
あの押し込みの強さ、プレッシャーの強さはとても良かった。
やれば出来るんだ。この強さをもっと出して残り試合戦ってほしい!

そして、あのブーイングはやってくれてとても良かった。
パルセイロ選手たちにも我らの感情が届いたんではないだろうか。
選手の気持ちを代弁するのもサポーターの役目なんだと思うのです。

試合の流れを追ってみる。
昼間のレディースの4−2という試合から熱気冷めやらぬスタジアムですが、気候は秋。開門は15時半。
涼しい、というより寒さの感じる季節となりました。


さて今日の試合も、前節終了間際のような激しさを期待したいな。とは思う試合前です。

試合開始。


出場停止の都並、松原の代わりにシュンタ、小山内が入る。また体調不良のGKケンゴに代わりキム・ヨンギが入る。

いやー、ヨンギさんコーチングの声がデカイのと、キャッチしたボールのリリース(攻撃陣への戻し)が速いのがいい!
またスーパーセーブも見せとても活躍していました。

攻撃はシュンタがいい動きを見せ、前線で躍動。やはりポゼッション重視よりはるかにやり易そうです。

勝又も前線によく顔を出します。前線の動きは悪くない。
しかし今日はボールが前に出てこない。
ボールを引き出してくれる動きが悪いように思えた。
前線の選手は、フリーになる、ゴールに向かう、アイコンタクトで合図などで中盤からホールを引き出してほしいなぁ。

そんなこんなでシュートが無い・・・
前半最後の時間で上がったパク・ゴンがペナルディエリア(PA)外からシュートしたのが唯一だったか。

後半開始

やはりボールが上手く前線に渡りません。
前節までも同じようにボールが中盤でとまっていることがありました。

大胆に前線へとボールを出すのも必要ではないのかな?と思います。

相手のガイナーレはサイドチェンジや少し長めのパスで上手くボールを動かし長野ゴールに迫ります。
しかし2列目あたりまでの上手さに対して、最前線前後の精度に欠け、やはりシュートが無いのです。

そんな訳で、野球で言えばヒットが散発、みたいに有効打に欠け、お互いにシュートの少ない試合になりました。

それでも交代でウノ、鮫島、向、と入ってきてホールが前線に留まるようになってきた。
しかし時間が迫る!

ガイナーレ選手に時間稼ぎ的なブレイも見え始める最終盤、ここから冒頭のような流れになりました。

得点の後はしっかり守りタイムアップ。

この最後の時間帯。守備固めとして、引いてしまう悪い癖も出そうになるなか、大きいクリアボールでガイナーレ陣内へ
戻すブレイが何回かありました。
うん、これでいいんだ。と私は思います。はじき返す、それも時間を使い、またゴールへのリスクを減らす事と思います。

劇的な得点、スタジアムの興奮。
「長野劇場」と言える内容に興奮しながらの帰宅となりました。

最後の時間帯、具体的に何がきっかけで攻撃圧力が高まったのか見ていなかったのですが、ああいう押し込むような
強いプレイをすることができるじゃないですか。

私は強いプレイの試合を望みます。そうなるといいなぁ。がんばれ!!

おまけ
タイムアッブして引き上げるとき、ウノが大島の頭を捕らえ、
「この頭か?得点したのは。」なんてカンジでじゃれていました。こういうの好きです(^^



もう一枚

得点し、興奮のバックスタンド2階 これぞサッカー観戦の醍醐味!! 
次もよろしく(^^

9//27
パルセイロ 2−2 グルージャ盛岡

最後の5分 圧倒的な気迫で盛岡ゴールに迫るパルセイロ!
見たいのはそれです!

すっきりしない試合でした。
シャッきりしない主審 不運な失点。気迫無いパルセイロの攻め 退場 そして退場。

試合の入りから、最近の攻撃のポイントである 都並 勝又 有永 の3人が相手陣内に進入していく。

それは良かったのです。 
特に有永の積極性がひかります。
←有永
そして無事先制。仙石のFKから、パク・ゴンのシュートがGKの手をはじく、それに詰めていた佐藤が押し込んで得点!
いい形です。

しかし主審の信頼をゆるがせる事件が発生。

パルセイロから移籍したコ・キョンテに対してイエローカードが出た。そうしたら、イエロー2枚目と勘違いしてレッドカード
が出されました。

本人の抗議で間違いに気づき訂正されましたが、スタジアムは疑心暗鬼に・・・
間違いとはいえ、レッドカードって取り消していいものだったのでしょうか?


後半が始まり、守備の緩さ、寄せの緩さからロングシュートを決められ失点。
もったいない!
今日は全体的にボールを持った選手へのプレッシャーが緩かったなぁ。
課題です。

ここさらに事件が発生。

再び仙石のFKから、松原が2点目を決めた!
と喜んでいたらゴールは取り消され、しかも松原にイエローカード。ええーーー。
補足
J3ハイライト見たところ
2点目取り消しの詳細はFK開始からの盛岡選手との競合いのなか、松原がずっと相手選手のユニをつかんでいて、
かつゴールはつかんだまま足でシュートしたからファールという事みたいです。
でも、なんともわかりづらい。会場でそれを把握して人は何人いるのだろう。 
ンー、会場で説明してほしいなぁ。
荒れるから。
プロ野球は説明してるんだよね。
そしてファールでノーゴールは良いとしても、イエローカードの判定は疑問であった。
また取り消しのタイミングが悪かった。
ゴール直後、すかざず取り消しの宣告ならまだ良かった。
しかし、少し経ってからの宣告に場内は戸惑った。副審と協議していたようなタイミング。

実際、南長野は荒れた。
それまでも不安定なジャッジに信頼が低くなっていたので、会場から不審の声があがる。
基本的に倒れたら笛、ファールです。取りすぎではないだろうか。

パルセイロの攻めは以前より良くなった、しかしここぞというところでの精度と勢いが無くシュートに行くことができない。
実際気迫不足であった。
なんとかして欲しい、そんなスタジアムの雰囲気が出てきた矢先

そして悲劇が起きる。
今日、なんとも攻めの意識が良い盛岡がドリブルで長野ゴールに迫る。それをファールで倒してしまった松原にイエローカード!
この判定に不服はない。もっとマシな止め方はあった。正当な判定です。

だかしかし、イエローカード2枚目である。松原は退場。
騒然となるスタジアム。1枚目の判定が厳しすぎたのである。

しかもそのファールからのFKが壁になったパルセイロ選手に当たってゴールインしてしまう不運。

1−2 

そこからパルセイロが一気の攻撃に出る。山田に代わって入った小山内

が効果的な上がりを見せ、それにあわせる様に中盤から上の選手が盛岡陣内を目指して上がる!

さらにDF陣もGKケンゴも上がる。
その気迫に盛岡は自陣に引いてしまい、そこから同点ゴールが生まれる。
こんな攻撃が見たかったんだ!

だが長野の不運は続く。
カウンターで長野側に攻め入った選手を都並が後ろからのタックルで倒して1発レッドカード。

そのあとも攻め続けるパルセイロでしたがタイムアップ。
事実上の閉幕となるドローです。

つらい。つらい幕引きです。
誰もが思った「なぜ、最後の攻撃を最初から出来ないのか?????」
しかしこれは転機にしてほしいと私は思います。

ここではっきり書きましょう。
パルセイロの現在の攻撃の不調は「ポゼッション」「ホールを失わないで前に運ぼうとするセーフティ」
この2点が原因と思います。これがスピードを失わせいている。
あの時間帯、それは一切無視で一気に盛岡陣内へ向かった。
それが良かったんです。


相手を慌てさせる、それも立派な崩しです。
良い言葉ではないのですが「ちんたらとホール回しをしていても」相手は崩れないんです。
ことに何事も中途半端にプロ化しているJ3において、スピードやパス精度にアドバンテージがあるとは思えないパルセイロに
ホール回しだけで崩すのはムリなんだ、と思います。

さらに攻撃のチーム戦術にも問題はある。
何故高さのある土井を投入したのに、積極的に土井にボールを集めないのか??
得点はその土井にボールが当たって、そのこぼれ玉をシュンタが決めたもの。

まだ混乱している。今年のスローガン「Strog 強さ」は全然発揮されていない。
盛岡2点目のシーンはこれは運が無い。でももっと強い試合をすればああいう不運は遠ざけられると思うのです。
そういう監督、選手が必要という事ですね。

そろそろ来年の事を考える時期に来ているでしょう。
強いサッカーが見たいな。相手に競り勝つサッカー見たいです。
ガンバレ! 名図のパルセイロ!!

その他にも写真があります。
webアルバムでご覧ください。


9/20
パルセイロ 2−1 藤枝MYFC
改善されてきた攻撃(^^

試合の入りがいいですねー。良いカンジの飛び出しです。
特にサイドハーフの都並、トップ下に位置する有永、FWの勝又が藤枝の陣内に勢い良く飛び込んいくのが気持ちいい!

そう思っている間に藤枝GKの不用意なプレイから勝又がボールをさらって無人のゴールに流し込む!
ゴール♪
いきなりの展開に興奮を抑えられないスタジアムです。


 喜び合う選手たち

楽しい展開にパルセイロ選手もノッてくる。さっきの3選手の動きもさらに良くなる。

勝又は持ち味の走りが光ります。ゴール前にルーズボールがあれば素早くつめる。
クロスがあがれば喰らいつく。そのクロスがカットされそうで迷わず飛び込んでいます。

有永は、一昨年の天皇杯名古屋戦のように自由に敵陣地を縦横断、空いているスペースを狙います。
これがいいチャンスを作る。いいねえ。
どうも監督が代わって常時守備を意識しなくて良くなったようですね。くびきから解き放たれた、という感じでしょうか。

都並はサイドの上がりがさらに良くなってきた。堂々としてる。才能かねぇ。
持ち込みからのクロスがまたいい。
相手DFをしっかり見て、守備にかかること無く高い確率で中に入れる。

この3人を攻撃の足がかりに藤枝を攻め立てます。

そうなんですよ。今日は相手の攻撃を止めるのが早い。

いままでは相手の攻撃になると、自陣の守備ラインまで入ってから攻撃を受け止めるかんじでしたが、
今日はセンターライン前後でボールカットする事が良く見られます。
そして早く相手ゴール前にボールを運ぶ。良い流れです。

残念ながらシュートがなかなか枠に行かず前半は無得点で終了。シュートは枠に行こう(^^;
有永!シュート練習もっとしようぜヽ(・∀・)ノ それ以外はとってもよかったヨ!

さて後半開始。

両チームとも特に変更は無し。

それにしても藤枝さんは攻撃がタンパクだなあ。
もっと積極的にボールを前に出してくるチームだったのだけどなあ。

それはさておき、パルセイロの攻撃は変わらず。早い展開がたのしい。
都並はいいなあ。侵入とクロスの上げがいい。

さて。そうして後半の10分になろうか、という時間。
右サイドが深く入った!さあ、どうクロスを上げるかなあ、と右サイドを見ていたらファールの笛が!
えっ!?

センターを見るとなんとPK!
よく分からないけど、勝又がファールを受けたらしい?!? #画像はイメージです 私は右コーナポストあたりを見てました。

しかしこれを勝又かキッチリ決めて2点目!
連続写真撮ってみた。

これをグーグル先生がアニメーションにしてくれました。
https://goo.gl/photos/cmNzXGgj7tHvQaLM7
アピールする勝又さん。



幸運もサッカーのうち。さあ、追加点を。
と思いましたが、その後も攻めるが枠に行くシュートが少なく得点なし。
パルセイロはもっと基礎技術の練習をしないといけませんね。
運動量が落ちてきたところで、ウノ、シュンタと投入。

ん〜、と思っていると、あと10分。ジリジリと下がってきた選手かいよいよペナルティーエリアに固まってきた。

そしてコーナーキックから失点。
もーヽ(≧Д≦)ノ いつもの悪い癖が。

その後しばらくゴール前でひやひやした展開になりましたが、今日はそのまま引いたままでなく、少し押し返しました。
そして試合終了。
 廉くんお出迎え
いやー、よかったなあ。

最後まで攻勢を保てればいいのにぁ、と思いながら帰路に着きました。
全体として、前に出られない病は治ってきたと感じます。これはとてもいい。次は精度を上げてほしいですね。

そして次は押し込まれないように頼みます!!

その他にも写真があります。
webアルバムでご覧ください。


9/6
Away富山戦
パルセイロ 0−0 カターレ
変革の道は、まだ始まったばかり。


恥ずかしながら、今年初めてのアウェイに行ってきました。
ドライブが好きなので友人と2人、行きは高速代を浮かすため♪下道のみで行きましたよ。
長野−オリンピック道路−白馬−小谷−糸魚川−滑川−富山。
185kmほど。実は高速道路より距離が短いんです。高速だと205kmほどです。
時間は高速道路だと休憩を入れて2.5〜3時間。
下道で30分の昼食を入れても5時間ちょっと。オリンピック道路から白馬、小谷の道は流れがいいんですよ。
ドライブ好きな方には面白いですよ。
強いて言えば、滑川あたりから高速に乗ると富山市内の渋滞がかわせるので1時間近く早くつけるかと思います。

さて、スタジアムに到着。
富山さんはJ2経験のあるチーム。スタジアムの仕掛けが多彩ですばらしい。長野も見習いたいところです。


 出店が多い。
 ゆるキャラコンテストをしていた。

長野観光コーナーもありました(^^
他にもあります。


スタジアム内に入ります。

むっ。



おおっ、なんだかピッチが遠いぜ!(^^;
南長野のすばらしい近距離に慣れてしまったようです。もう、アレ無しにはサッカー生活はないなぁ♪

南長野のいつもの場所から。同じ焦点距離のレンズで撮影です。

 ちょっと望遠で。 こっちがいいなぁ(^^

スタジアム内では、さきほどのユルキャラコンテストの発表をしていました。

また、ビジョンでは選手紹介を流していました。 これがいいカンジ。



さあ、試合が開始されます。


しかし、なんとか持ちこたえていた空が再び雨を落とす。なかなかの降りになってしまった。



そんな中、選手が入場。


試合が始まる。
立ち上がり、パルセイロは富山陣内を目指し、特にサイドから突破にかかる。いいです。

守備からなかなか攻撃に掛かれなかった少し前と違い、ボールを奪うと前線に出すのが速くなってきた。
いい傾向ですねー。
DF−ボランチ−サイド−2列目 と各駅停車でしか進まなかったボールは、フリーになっている選手を優先になるべく
早く前線への出て行く。
センターラインをなかなか超えないときがあったけど、今日はそうではない。
先日の天皇杯山口戦もそうだった。

これは衛藤さんのサッカーが浸透してきたといえるのでしょう。
総括して書くと、ボール奪取からアタッキングエリアまでのボールの運びが速くなってきた。

うん。
しかしまだそこまででした。

ピンクのユニが富山のGKです。
この写真のラインまではいいんです。 ここから先が、まだ、ないんです。工夫が。崩しが。

時折、空いたスペースを使って飛び込みはあります。

でも単発なんです。しかも中の選手が間に合わなかったり、入っていなかったりしてシュートにならず。

そして
PA(ペナルティエリア)の縦横四角のラインに沿って、右に左にボールは動きます。Uの字に。
しかし仕掛けが無い。
仕掛けが無いから、GKの直前まで行けない。だからシュートが少ない。

一旦戻してやり直し、してもスピードが無く崩せない。
工夫も無いのだけど、もうひとつ、パスを出す技術、パスを受ける技術が。その、なんというか・・・

ええい、はっきり書きます。
下手です!


水曜日(9月9日)の天皇杯V神戸戦ではさらに差がわかりました。

正直、つまらないパスミス、トラップミスが多すぎます。
これでは攻撃が組みたたらないのです。

勝負の仕掛けをしようにも、パスがカットされる(パスが短い、出す力加減が悪い)、あるいは長すぎる。方向があわない。
ドリブルからパスをするときボールが足につかない。相手DFの隙間からパスが出せない。
etc・・・・

センターラインからPAにかけての攻撃の大事なところでパスミスがあり、勝負のドリブルやクロスをあげる場所に行けないんです。

足元パスばかり。という批評が多く、私もなぜかな??と思っていました。
もしかしたら、大胆なパスは難しくて出せないから無難なパスしかできないのかな?? なんて気になってしまいました。

JFLの優勝をした2013年はもっとパスがバンバン繋がり、ダイレクトパスの交換だっていっぱいしていた。
だから2013天皇杯の名古屋戦では、ダイレクト、そしてダイレクト、そして飛び出しにパスを入れてゴール。
「特」名GK楢崎選手から、流れの中で2点取るなんて、J1チームでもなかなか出来ない芸当をしていたんですよ。

そういうサッカーがまた見たいなぁ。


後半途中からウノが登場。前線でボールを受ける役目を担うはず。
さすがウノ、その仕事はきっちりこなします。でもやっぱりそのウノへ入るパスが少ない。

そこを治してほしい

しかし、良いところもあった!

有永がほぼ2列目の位置に入り攻撃の一翼を担っていた。というより前線の空いている場所にすばやく飛び込みボールに触る。
そこから攻撃の基点となる、少し長めパスを出したりチョイ触りのボールでPA中を伺う。とても積極的なプレイが目立ちます。
ムムウ、生まれ変わったようだ!!(^^
有永はボランチからこの位置に移動してほしいな。守備から離れてもっと活躍してほしいです。

なかなかチャンスの無い試合で、後半に惜しいCKがあった。
富山陣内左角のCK。 大橋さんが直接ゴールもアリだよ、というボールを蹴る。
カーブしてゴールに迫る。


曲がったボールは惜しくもクロスパーとコーナーポストの角に当たり跳ね返る。
ああーー(^^; 惜しかったなぁ。

しかし、富山が監督交代直後の試合のせいか、攻撃がちぐはぐ。以前のようなストロングなサイドの上がりが無いのです。
守備ラインでボールを持って回すだけ。まるで前の長野を見ていような・・・・・

互いにチャンスが少なくタイムアップ。
相手陣内でもっといろいろとがんばってほしいなあ。

でも良くなってきた、と思うのです。もっと良くなれパルセイロ!

おまけ
行きの途中、道の駅というかドライブインのような施設でお昼。
「よし、富山だからブラックラーメン食べよう!」と注文。美味しゅうございました。

ドライブを再開してちょっと経つと富山県境の案内標識がありました。あらー(笑
そう、まだ新潟だったのでした(^^; あと3キロくらいだったのかなぁ。

その他にも写真があります。
webアルバムでご覧ください。


 

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