まるいたろうが見たAC長野パルセイロ 2014 J3編
part3

9/7 強いパルセイロが帰ってきた。このまま突っ走ってほしい。
   長野パルセイロ 3−0 ブラウブリッツ秋田
今日はABNさんで生中継。解説の松木安太郎さんが、まさにサポーターみんなの気持ちを代弁してくれた。
「先週の町田戦を有用にするために必ず勝たなければいけない試合。
 そして、先週のような試合のあとは戦いにくいもの。がんばれ。」と

今日を入れてあと10試合。町田、金沢、長野、そして鳥取と負けたチームから優勝戦線から脱落していくと思ったほうがいい
展開となってきました。

相手はパスを繋いでくる秋田。司令塔熊林のパス出しと前線の連携の妙がチームの柱。
対するパルセイロは先週の町田戦のようにプレスでの守備をどこまでしてくるかが注目です。

久しぶりの佐久開催です。(約1ヵ月半ぶり)
今日も選手の会場入り待ちです。

佐久は曇り時々雨という天気予報がはずれ、天気は良く温度もほとほど、なかなかのサッカー日和(^^

試合開始
結論から書くと、先週の「鬼並」とも言える程のプレスでなかったのですが、前線、中盤とボールを持つ秋田選手に必ず誰かが
当たりにいくプレッシャーの強い試合となり、相手にボールを自由にさせません。

だんだんと秋田陣内に歩を進め、ゴールに迫りだした7分。
長野の選手とハイボールを競るためにジャンプした秋田選手が着地に失敗して倒れている。
その間に左にあったボール大橋が受け、いったん右へ送る、これをワンツーリタンーンでフリーになった大橋に戻る。
戻ってきたボールを狙い済ましてロングシュート、約25メートルがゴール枠の上ギリギリに突き刺さる先制点となりました!
いやーカッコイイ!! 出ました大橋キャノン!

注・この間、倒れた選手がそのままで、それを見ていた秋田選手に隙があったのば事実です。
  しかしこの場合、主審がゲームを止めるまでプレイオンが鉄則なのです。非常に厳しいですが
  「自己判断で勝手に止めてしまった」
  と言わざろう得ないのです。かわいそうだけど・・・ 
  あの場合、たぶん佐藤だっと思いますがファール相当のプレイをした訳でもなく(むしろ、ただ立っていただけだった)
  パルセイロ選手に非はないのです。

その後もチェック早い長野選手に、秋田の繋ぐサッカーが機能せず、前線へのボールの供給が少なかった。
秋田の司令塔、抜群のパサー熊林にボールがあまり渡らなかったのが原因とも思われます。
逆に長野は、中盤でのボール奪取が多く次々に秋田ゴールへ迫ります。

しかしゴールはならず。もうチョットシュートが正確なら、とは思いました(^^;

ですが前半の時間が少なくなった43分。
中央を飛び越えるボールを(多分)川鍋が頭でゴール前に運ぶと、詰めていた松原が胸で受けて足でバックパス、
というポストプレイをこなし(オイ君たちDFだろう(^^; すごいプレイだ。褒めておくよ。)
その返しのボールを佐藤ユーキがPA外からミドルでドスン!
なんという良いリズムでしょう。素敵な追加点てした。

後半も秋田には自由にボールを持たせず主導権は長野です。
ここで効いているのがMF畑田。

後方からのボールを遅滞なく前線に送るテンポの良さが光ります。
そして久しぶりの3点目はその畑田が決めました。
右サイドのスローインが、ロングスローとなりコーナー近くのウノへ。
これをマイナスに戻すと佐藤ユーキがさらにマイナスに戻す。これがGK前フリーの畑田へ。
これを落ち着いて蹴りこみゴーーール。
祝福される畑田 
そしてまた前線にいる松原(^^;



























美しい崩しでした。 ウノと佐藤がDF目いっぱい引き付けて生まれたゴールでしたね。

ここで今回気がついた事。
松原のロングスローが凄過ぎると評判ですが、それは左サイド。
今日、右サイドの有永もロングスローしているのを何度も見ました。この3点目も10メートル超えのロングスローでした。
そう言えば、以前SBCラジオのインタビューで松原が
「誰がロングスロー上手いか、監督が全員にテストした。ボク(松原)より飛ばす人がいた。」
と言っていた。そうか有永もロングできるんだ。これからは前線での競り合いが楽しみになってきたなぁ。

余裕の出たところで、ホープの鮫ちゃん、鮫島を投入。大橋と交代で。

大橋の代わりを勤められるかチェックしてましたが、プレイタイプは違いますがなかなかにやってくれました。
中盤をクイックに前後左右と動き回り、キケンなスペースを潰していました。
動作がクイックな印象です。イイ。

試合はそのまま3−0で試合終了。
守備ではキケンな場面が少なく完勝といえる内容でした。

次は2位の金沢での試合。Folza!AC長野パルセイロ!
 私はどうしても行けないのです。ああ行きたい。行く方、みなさま応援よろしくお願いします。
スカパーのJ3ダイジェストを見る限りでは、金沢はフィジカルを基礎とした当たりの強いサッカー。
再びの強いプレッシングでボールを、主導権を奪いたいものです。

おまけ
攻撃のリズムの良いパルセイロ。各選手の上がりがとても良いのですが、特筆すべきはやはり山田君。

ボールを持つと、あっと言う間にゴールラインへ迫ります。
今日の試合はシュートも2回見せ、パワーも正確さもシュート力があるところを見せていました。
もう一人 
恐怖のサイドバック 松原優吉
ある時は最終ラインで競り合いをして勝ち、あるとき中盤のサイドで山田君とパス交換。
前線に上がれば恐ろしいロンクスローでGKに迫る。最近はクロスを上げるのも仕事。
今日は敵陣のコーナーに入ってました(^^; すげー。


WEBアルバムに他の写真もアップしてあります。
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前半が終わって引き上げる場面


8/31 ビッグマッチに勝つということ。
   長野パルセイロ 2−0 町田ゼルビア

その瞬間、審判の終了の笛が吹かれるとスタジアムが湧き上がる。
「やったぞ!!」という感情の爆発。
これぞビッグマッチに勝ったチームに許される歓喜の瞬間でした。

絶対に勝たねばならない試合でした。
負けたらまず優勝は望めない。しかし勝てば勝ち点差が2になるという直接対決。
ポイントはスピードと気迫でした。

ここ数試合、明らかな誤審の連続と下降気味の調子でチームの勢いがなくなり、勝ち点で金沢に抜かれ昇格に黄色信号のパルセイロ。
しかし2週間の間隔のあいだにで美濃部さんが修正したようで、中盤のラインが上がっていたという前節アウェー相模原戦は
攻め続けて勝ったということでした。うん、いいね。

そしてこの試合。
チームは「逆襲の長野」というキャンペーンを張る。
東和田開催という増員のポイントの試合。 結果観客6430人。

テレビ、スカパーの生放送。
サポーターは選手の会場入り待ちをする。



という、プレッシャーだらけの試合。

でも勝てた。一部の時間を除いてかっこいい試合でした。

試合前の練習を見ていると、パス回し練習のスピードがとても速かった。
選手の入れ替わるスピードも、パス自体のスピードもいつもの倍くらい速い。しかもワンタッチ縛りのようだ。驚いた。

そのままのスピードで試合に入った!気合もいい
前線、中盤、守備ラインと、正にいつもに倍するようなスピードで動く。
そして前線と中盤で今年見られなかった激しいプレスを展開しで町田を苦しめる。
ボールを持てば、すばやく前に送るプレイが次々と見られた。

そうして町田ゴールに何度も迫ると、前半10分。
畑田のCKがドロップ気味に曲がるところに、勝又が横っ飛びに飛び込むと頭で押し込む。
うれしい 先制点です。


その後も前線への素早い展開でどんどんと町田ゴールに迫ります。
いいですねー(^^ こういうサッカーが見たかったんですよ。
とにもかくにも、どの場所でボールを奪ったとしても前へボールを出すスピードが速い。これがいい。
プレスを展開し、守備の負担が減ったのか大橋が余裕をもってプレイする。
その結果去年までのような鋭い危険察知からボールカットするプレイが良く見られ、
中盤で町田がボールをゆっくり持てないようにしています。これが効いている。

しかし惜しいシュートが何本かあったものの前半は終了。

後半が始まる。明らかに監督に締め直された町田選手たち。時間が経ち、少しパルセイロの運動量が落ちると得意の
「町田式ポゼッションサッカー」が始まった。(たったいま私が命名しました)
守備ラインでボールを奪うと、フィジカルにものを言わせて余裕をもって前線にボールを送る。
半ば中盤省略気味に。
それをMFがうまく落とし、占有するとFWにまわしパルセイロの隙を伺う。隙があればシュートです。
これが効いてくる。何度も同じ攻撃を受け、徐々にラインが下がっていく・・・

ついつい受けに回り、町田の侵入をゆるしたパルセイロでしたが、だかしかし有効なシュートを打たせずなんとか持ちこたえました。
(なかなかにドキドキしましたが・・・)
どうも町田は前線選手の正確さや思い切りが今日は悪かったようです。

そして後半30分。やはり中途半端な町田選手のキック(パスかシュートか判然としなかった)を
戻っていた勝又が背中で遮ると、こぼれたボールを松原が斜め前、右ライン方向にやさしくフィード。
それを見て猛然とボールに向かう山田くん。センターラインまで自陣側10mのところでボールに追いつく。
おいおい、逆サイドだったろう(^^
と突っ込んでいる間に、ライン際をグングンと上がっていく。ほんとにドリブルしてるのか?と思わせる猛スピード。

あっという間にアタッキングエリアに入ると、町田DF2人がガードに飛び出る、後方にはさらにもう一人DFとGKもいる。
それを前後左右に緩急自在のフェイントと方向転換でいなすと、エンドラインを割りそうになるボールに喰らいつき
滑り込むDFより先にクロスを出す!

そこへウノが猛然と走りこんで、光の速さでワンタッチ! バスンというカンジでゴールイン!! カッコイイ!!
ここ数ヶ月、待ち望んでいた追加点です。
沸きに沸き上がる東和田のスタジアム! これはうれしい。
そして山田君もウノもスーパープレイだ!! 英語で言ってアンビリーバボーですわ(^^

山田君のドリブル、本当にすごい。実に凄いスピードの変化(止まると見せて相手を動かす、そして突破)。
緩急を織り交ぜ動き、その間につま先でボールをコントロール。
しかもDFにボディコンタクトされても倒れない!これ大事! いい選手です、そしていいファイティングスピリットです!

その後スカパーの録画チェックでわかったこと。
さっきのプレイ(勝又が守備したタイミング)でやはり長野ゴール前にいたウノは全速力で町田ゴールに突進していた。
山田君に対応したDF2人はともにスライディングを山田君に読まれていた。
やはりすごいプレイだなぁ。
そして山田君はゴールの後、コーチと抱き合いそしてその後吼えていた、そしてスタンドにアクション!
ずっと長野に居てほしい!

さて、2失点となりココロ折れかける町田でしたが、それても喰らいついてきます。さすがです。
しかし攻撃は散発となり、3分にしては長かったロスタイムが終わり審判の笛が響きます。


歓喜に包まれるスタジアム。
こんな試合ができるなんて、なんといいチームなんでしょう。監督が策を温存してきたのかな??
なんにしろ、リミッターを外したかのような凄いプレスと速い攻撃。
コレを続けていけば、今年もいける。優勝して昇格しよう!!
Forza!! AC長野パルセイロ!!

お客さんの帰る足取りも軽い♪
今日観戦にきた6330人のお客さんは幸せでした。初めて身に来た人を虜(トリコ)にするのに十分すぎる内容でした(^^

ちょっとリバースアングル
町田の攻撃のパターンを「町田式ポゼッション」と書きましたが。
ある意味放り込みに近い形ではあります。ただ、それが計算され、そして確かなフィジカルパワーとスキルに裏打ちされた
前線への預ける形が脅威となるのです。
長野の大橋の位置あたりにボールを入れ、MFあるいはFWがボールキープ、そしてパス交換をして相手チームの隙を作り出し、
隙が出来たところで正確なシュートでゴールに沈める。
コレが今年の町田の得意なパターンのようでした。

しかし今日のパルセイロをこれを許さなかった。
今まで封印してきた前線での激しい、速いプレス、あるいはプレスにはなれなくてもボール保持者にアタックして
プレッシャーを掛ける。
これで町田選手はボールをゆっくり持てずにリズムを作れずにいました。
特に町田のエース鈴木孝司は今年経験したことがないような強い当たりに終始自由なプレイを阻まれていました。
美濃部監督のコメントを見るとポゼッションのバランスを崩してでもプレスを優先したようです。
そしてそれ以上にパルセイロ選手の気迫が凄かった。
これが計算の上だとすると・・・凄い監督だ(^^;

おまけ
試合のダイジェスト動画がありました
https://www.youtube.com/watch?v=CFC_Yl3vrsM


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8/10 長野パルセイロ 1−2 ツエーゲン金沢


とても大事な試合に負けてしまいました。
それも自滅に近い形でした。勝又退場前後から、パルセイロは臆病な弱いチームでした。

立ち上がりはとても良かったのです。
今年の決定力不足の理由のひとつが前線に顔を出す選手が少ない、というのがあるのですが今日は良かった。
ボールのないサイドからも誰かが上がってきていて、ときにクサビとなり、またときに引き付け役になって
いました。

そしてジリジリと金沢陣内に迫っていくと、CKから得点。
何度か選手が触って入ったゴールでしたが、ジリジリと迫っていった攻撃陣のプレッシャーが押し込んだ
ゴールと思います。

その後、運動量が落ち前線の迫力が落ちると金沢が反撃。
長野ゴールへジリジリと陣地を上げてきました。
それに対して下がってしまうパルセイロの悪癖が出て、結局FKから押し込まれてしまいました。

でもそこまでは私の想定内でした。
信じられないことがおきたのはその後。

勝又があまりにも理不尽な判定で退場した。
GKと一対一になったとき、GKと接触して痛めたとしてレッドカード。
最悪のジャッジ アフターであります。

パルセイロは切り込み役を失い、攻撃の羽をもがれ得点できなかった。

あの勝又のレッドカードは誤審にもほどがある。
あのプレイがあったとき、主審はファールの笛ひとつ吹かずに試合をはじめようとした。
しかしGKが痛がっているのを見て、突如レッドカードが出た。
私のJ1経験では最低のジャッジ(審判のふるまい)です。

あのプレイに対し、ファール宣告してそしてGKの様子を見てのカードならまだいい。
GKに聞いてのカードだから問題です。
つまり主審は(たぶん線審も)問題のプレイを直接目視していないということだ。
目視していれば、プレイ直後に笛なりカードが出るはずであろう。
しかしGKの痛がり具合を見て "慌てて" 判定した。

それは本当にやってはいけないことと聞いている。
審判の基本は必ず「目視で確認」だと。
だから、ときに隠れて行われた汚いファールに笛を吹けなかったりしているようだ。
(直接確認していないから。そうらしい、では笛を吹いてはいけない)
しかし今日の主審はした。問題である。

たとえばあのGKに交代せざるを得ないような怪我をさせたのならままだ納得もできよう。
それならアフターのカードもしかたない。
しかし彼はなんとも無かった。
主審は慌ててジャッジしたのである。

最近の誤審の数々、Jリーグへチームとしてして抗議してもらわないと気が収まらない。

今日の主審の問題点をもう二つ。
彼は今日の試合、競り合いで上になった選手を片っ端からファールにしていた。違法、適法問わず。

そしてその寸法で、レッドカードの少し前のプレイにおいて、勝又が金沢ゴールそばで、飛び上がってボールにアタックした
金沢選手を勝又がお辞儀する形で避けた(たぶん触れていない)のにファールの宣告をした。


さて、返す刀でチームにも苦言せねばなるまい。
勝又の不運の退場で、一念発起するか、と思えば、それどころか臆病になってしまった。
勝又の分まで走ってやろう!!
という選手は居なかったに等しかった。
正直、ガッカリしました。
今日は、いえ数試合前から必ず勝たないといけない状況なのに・・・

でも選手ががんばっているのは良く判っているのです。
でもチャレンジしないと得点は取れない。自陣に9割の選手がいたら、点は取れないんです。(後半の推移)
それが辛かった。

なぜそれほどに怒るのか、それはパルセイロがプロチームになったからです。
プロなんです。
3部とはいえ、サッカーでメシ食ってるプロだから勝負に、勝ちにこだわってほしいのです。
頼みますm(_ _)m

今日はテルさんが後半途中から出て、中盤に粘りが出たなぁ。さすがです。

でもやはり点を取らないといけません。

おまけ
東和田のコンコースに出店が出ていました。いいんじゃないでしょうか(^^
買う時間が無かったのが残念です。



WEBアルバムに他の写真をアップしてあります。今回はちょっとです、すいません。
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7/27 (敢えて言わせて頂くが) 下位にしっかり勝つ。それがまず一歩。
   しかし、強く勝つチームとなってほしい。
 長野パルセイロ 2−0 ブラウブリッツ秋田

リーグ戦では2試合連続の(これも敢えて言わせて頂く)大誤審と運のないパルセイロ。
長野市開催ということでゲン直しなるか。


まずは2得点で勝利と使命は果たしました。
運動量も、ポゼッションも悪くなかったですね。
そしてプレスの復活した中盤の守備は、秋田の攻撃の芽をつむのに機能していました。

得点は、
前半24分 向のFKから、PA右サイドで松原がボールを頭ではじき、落ちてくるところを川鍋が押し込み得点。
 うまいこと入りましたねー。とても良い川鍋の積極性でした。
祝福される川鍋


また後半5分。
GKそばから勝又がリターンパスを出し、PA外からボールに飛びつく大橋を、ボールをクリアしようとした秋田選手が倒してしまい
PKをゲット。しっかり宇野澤が決めて2点目。


守備は前述したプレスのある中盤の守備と、フィジカルとカバーリングに優れた3バックが秋田を自由にさせませんでした。

さて、今日はほめるのはここまで、です(^^;
J3でのんびり暮らしていくなら、これでも悪くはありません。
しかしJ2、そしてJ1を目指しているチームはこれではいけません。
強く、勝ってほしいと思うのです。
強く
、というには今日の試合は物足りなかったですね。
一言で言うなら試合に「迫力」が欲しいです。

ポゼッションから相手ゴール手前まではいっつもいいんです。
でもそこからが強くないんです。

スピードと正確性がほしい。
槍玉にあげて悪いのだけど、この写真のようにラストパスにいけないシーンが多いです。


手前までの組み立てはいいんだけど、ラストパスへの工夫、気合、スキル、どこかが足りないですね。
もちろん
その後のシュート精度も今期は褒められないことが多いです。
今日もギリギリのシュートがひとつも入らず・・・
1つか2つくらいは入れて欲しかったなぁ、と。

もうひとつ。
中盤で特にセンター付近でボールを奪って反撃を!
というシーンでパルセイロ選手の持ち上がり−ボランチや最終ラインの位置にいる選手の前線方向の上がり−が少ないんです。
前線でポゼッションするのには人数が必要なんですが、それには後方から選手が上がってこないとなりません。
そして今は上がってこなくて強い攻撃が出来ていないことがあるなぁ、と感じています。

要求が高いのかなぁ、とは思いますが今日の秋田のデキを見ていると、もっと攻められるのになぁと思うのです。
強く攻めている、それがいつか強いチームとの試合でも迫力としてでてくる、とも思ってます。

守備では、ふとした隙間に守備ラインを抜かれてしまうことがありますね。
今日の最後の秋田の攻撃も見事にラインを抜かれてしまった。
また、試合の終わりが近づくと守備ラインがじりじり下がってしまうのも良くないです。


今日は厳しいことを書きましたが、J2に昇格すれば段違いのレベルの差があります。
先日のジェフ市原千葉との試合をご覧になった方も多いと思いますが、あれがJ2のレベルです。
あの力強いサッカーでもJ2では22チーム中8位なのです。
パルセイロにはもっと出来て欲しい、出来るはずだと思うまるいです。

幸いにも今日の他試合では上位の町田も金沢も引き分けとなり、少しリーグ戦に明るさが戻りました。
まだこれからです。がんばれパルセイロ。
Forza!! AC長野パルセイロ!!

おまけ

今日の山田君

試合前の練習にて。へんなポーズですがこれは足をほぐす運動です。
試合中のプレーは速くて、果敢で良かったです。

今日のいい写真 「笑顔」

試合前のスタグルショップ 
サッカー場は楽しいとこなんだ。楽しむところなんだ(^^

WEBアルバムに他の写真をアップしてあります。
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今日のいい写真 その2でもあります。 親子で地元の強いチームのサッカー観戦。いいなぁ。憧れます(^^

7/20 判定はどうしても納得がいかない、しかしチーム力も足りない
 長野パルセイロ 1−1 ガイナーレ鳥取

天皇杯を過ぎ、チームは一丸でJ2昇格に向け・・・
という試合でしたが、なんと後味の悪い試合となってしまいした。

あのPK判定は到底納得出来ませんが、それについては後述します。
もうひとつ問題は、2点目を取れそうで取れなかったチーム力です。
もっと得点する力とリズムがほしい。

試合について
鳥取ホームでの1試合目は、終了手前でウノのミラクルシュートで同点に持ち込んだ試合でした。
新戦力が入り、チームのリズムもよくなっている現在ではどうなっているか?


鳥取にはかつてガンバで活躍したフェルナンジーニョが入り、攻撃に厚みが増しそうです。
試合が始まると、やはりフェルナンジーニョはパルセイロゴール前でのボール散らしに技を発揮してゴールを脅かします。
パスをワンタッチして角度を変え、別の選手とのワンツー、あるいは預けておいてのウェーブの動きでGK前に躍り出る、
など動きが良い。

しかし連携がまだまだで神業、までいえるプレーがまだなくなんとかパルセイロDF陣が抑えました。

対するパルセイロはジェフ戦で見せた動きのよさが残っており、またプレスを使い始めて悪くないリズムです。
そして40分、今日も切れの良い勝俣が右からクロスを入れたところに佐藤ユーキが飛び込み、DF2枚を超えてヘディングで
合わせてゴール!

これはうれしい先制点でした(^^

後半に入り、前半に続き一進一退という試合になりましたが、パルセイロ、ガイナーレともにミスがあり得点が生まれません。
パルセイロはシュート2歩手前(クロスする選手へ)のパス、あるいは中盤でボール奪取後の前線へのパスが乱れ
有効なシュートが生まれません。
ガイナーレは速い攻撃は良いものの、シュートの精度が悪かったです。

徐々に時間が過ぎ、残りが少なくなりイライラがつのるガイナーレでした。
しかしパルセイロも徐々に守備ラインが下がります。記憶では後半15分過ぎくらいからだんだんと下がっていきました。
それでも先ほどのガイナーレのフィニッシュの不安定さもあり、ゴールを守ってようやくロスタイムも終わり、
のハズだった最後のCK
ボールが蹴られ、PA内で競り合いがおきたら即座にPKの判定、なぜに??

そしてPKが決まりタイムアップ。
とてもつらい引き分けとなりました。

帰宅して、スカパーの録画を見ました。
問題のPK判定シーン。
・勢い良くあがってきた鳥取GK小針選手
・CKを競るために集団に飛び込んだところ、田中恵太との競り合い
・倒れたのを見て進路妨害とみなされた、
ようです。
まだボールに触っていない選手のプレー妨害でPKになるものですか??

記憶では間接フリーキックと思いましたが、ネットにあたってみると
・ペナルティエリア内オブストラクション(進路妨害)についてルール リンク先をご覧ください。
  http://blogs.yahoo.co.jp/kimurakei1/40131572.html
  http://4qreferee.seesaa.net/article/291502015.html
・ペナルティエリア内 間接フリーキックについて
  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q103437980
  http://tom3.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/12/post_a0bf.html

以上から、あの判定は厳しく取ったとしても、小針選手に対するオブストラクション(あるいは日本語で妨害)として
間接フリーキックが妥当な判定と思います。

判定は問題あり、とは思いますがそれにも増して「もう一点取れていれば」、という問題もあります。
チャンスはあったものの追加点ができないのも問題と思います。

勝っているときに、もっと力強くプレイする気持ちやプレイスタイルがほしい。
ゴールそばでのプレイは慎重さと臆病を取り違えている感じがしてならない。

と感じます。

まだJ2に上るには力が足りない、とも言えるのかとも思いますが、チームとして力強さがほしいですね。

最後に。
J2 Vファーレン長崎からレンタル移籍となった山田君。

いきなりスタメン出場で驚きましたが、なかなかに良い選手です。
最終ラインから #26が山田君

飛び出していく、そのスピードの速さ。
中盤でボールを受け、前線に持っていく上手さ。
最前線でドリブルで仕掛け、競り合い突破するガッツ

とても素晴らしい選手です。
ドリブルで足のフェイントを見せていましたし、試合前練習でもフェイントの練習をしていました。
いい選手が入りましたね。

リーグ戦は町田ゼルビアが首位を走り、金沢に抜かれ長野は3位となりました。
ここからがんばりましょう。

WEBアルバムPicasaに他の写真をアップしてあります。
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