まるいたろうが見たAC長野パルセイロ 2013

6/15 詳細不明のチームは難敵でした。それでも勝利。 1−0 対福島ユナイテッド
ゴール前でシュートを打たせない守備の福島に得点できず、
「う〜ん、これは引き分けか〜。」と思えた後半40分藤井が決めた!
このところ調子良いタカシに期待していましたがこれはいい! ここぞという的確なポジションにいたタカシにボールがこぼれ
それをしっかり叩き込みついに得点。
この難しい試合、よくぞ勝ってくれました。


今年昇格してきた福島。今年の戦績が良くないためか、ネットでも情報が少なく詳細不明です。
果たしてどんなサッカーをしてくるのか??

試合前の練習で見た福島選手達の体格から、バイタルエリア入り口でドアを閉める作戦かと思いましたが、それはハズレ。
確かにそこから狭めてはくるが、本質はペナルティエリアの四角形縦横ラインあたりでDFの壁を作ってクロスやシュートを
させないのが本質のようでした。

長野がうまく速攻で迫っても、戻りがうまくいざシュート というところでもう壁が2枚いたりする。
福島ゴールには、なかなかに近づいているだけにもどかしい。
前半25分くらいの絶好のチャンスはシュートで終わってゴールにしてほしかったなぁ(^^;
アレが入っていたら流れは変わっていたと思う。

しかしそんなこんな後半も30分。ここで今日ベンチスタートの大橋が登場。
その大島が守備で気迫を見せる。福島のボールにしつこく食い下がり2度、3度と奪う。
それで流れが変わったか、押し込まれ気味だった展開が押し込む方にスイッチ。

そして40分。GKから見て左45度が開いていて、そこに入った藤井にボールが入る。
(今日の新聞から補足 
 スローインのボールをノザが中央に突進して受け、ボールを中に入れてこれをウノが角度を変え落としたところに藤井が入った。)
これを正確にゴールに押し込みついに先制。
 いやー、良かった。

福島のゾーン?ディフェンスが一瞬緩んでいました。一つ前の福島選手時間稼ぎのせいかも、ですね。
その後は攻めつつも時間を消費してタイムアップ。

楽しさ、というポイントでは物足りない試合でしたが、この一勝はデカいです。
いまま、ほぼ引き分けか、終了間際の失点するパターンの試合でしたしね(^^;

次週は今節、首位カマタマを破った3位町田ゼルビア。次もタフにがんばろうぜ Forza!! AC長野パルセイロ!!

おまけ
福島に、懐かしい選手がいました。昔 長野エルザ時代に在籍していた 8番 石堂和人選手が来ていました。

あのころは「ファンダジスタ」という贈り名が似合っていましたネ。

おまけ2
こちらのお店に
エルザ時代の懐かしいユニが飾ってありました。

エルザ時代の選手が何人か働いているのだそうです。東さんがいましたよ。  上をクリックすると大きな画像が見られます。

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6/8 首位攻防はレベルの高い試合でした。欲を言えば・・(^^;
  1−1 対カマタマーレ讃岐戦
さすがに首位のカマタマは強かったですね。特に個々のフィジカルの強さ、スキルが高い。突破力に優れています。
対する長野は強い選手には、2人3人と係りパスコースを消す、ボールをカットするなど対応。よく走りました。

その応酬で試合が進み、しかしパルセイロのミスで失点し、そしてパルセイロの頑張りで得点し、でも超えられず
タイムアップ。もうちょっと、と言えばもうちょっとだがその上積みが大変。でもまっと出来るさ。
Forza! AC長野パルセイロ!

さて、幾らなんでもまとめ過ぎなので気が付いたことなどを。
まずはなかなかにレベルの高い試合でした。気迫あふれるプレイがあり、頑張りが伝わってきました。
パルセイロは失点するもとても頑張り、リーグ最小失点のチームから得点したのはとても良かったですね。
そして、パルセイロの長所(が多かったですが)短所が見えました。
これに対する上積みが欲しいですね。

カマタマさんの良いところは前記のフィジカル、スキルの高さに加え、玉際の強さがある。
前線の選手に突進力がある。守備ラインが落ち着いている。
さすが首位のチームです。
 
長野はそれに対し、得意の走力と囲み、ホジション取りとボール回しで対応。
1回致命的なミスがあり失点しましたが、昔と違い元気を無くすことなく攻め続けたのが良かった。
後半20分頃、一気の攻めから途中出場のノザが外に持ち出し素早く中に折り返す。
そのボールを宇野澤が頭で押し込み同点に。

ここで攻勢に出るパルセイロですが、カマタマさんはさすが。
ほかのチームは体力切れとなりそうですが切れません。
一進一退のままタイムアップして試合終了。
それでも同点後は敵陣ゴールそばでのサイドチェンジや揺さぶりがよく見られ見ごたえがありました。
惜しむらくは、攻撃の一層の精度アップと判断と切り替えの速さ、セットプレイのキックの正確さが欲しいところですね。
あ、欲張った(^^; 

でもきっと出来るさ(^^

今日特に褒めたいのは藤井です。
前線でボールを受けるポイントになり、無駄にボールを下げることなく、シュートも放つ。よく走っていた。
いままで気になっていたことが一気に治り、見ていて頼もしかったです。さらに頑張って!


 今日は再びのテレビ放送でした。
 
 解説は武田修宏さん。
  
 今日は勝てなかったけど、また来てくださいね。
 松木安太郎さんも3度目で勝ちました(^^

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5/25 3得点 もうテレビは怖くない そして・・・
  3−1 対YSCC戦
今日はどのトピックから書くのか迷いました
・どれもかっこいい3得点
・新システムの良さ
・大橋のデキの良さ
・テレビで勝つ
・監督不在
そして
・岡田タケルくん登場

まずは、今日のヒーロー大橋選手と新システムについて。


前節まで、システムは4−3−3としてアンカーをおく方式で、そのアンカーに大橋が入っていましたが、試合のテンポが良く
なかったですね。
攻撃の下地としてのポゼッション、という選手たちが今までしたことがない戦略に、判断が付いていかない事があったのです。

今日は4−4−2という噂も聞きましたが、テレビの分析によるとシステム自体は4−3−3のまま。
ただアンカー大橋を止め、ダブルボランチの上に畑田ほ置くシステムとなったようです。

アンカーの役割から解き放たれた大橋は、相棒有永とともにグングン前に出る。
コレガ実に良かった。大橋選手が大活躍。
大橋は前に行くほどゴール周辺の状況が読めるらしく、ポンポンと、右に左に中央にチャンスを作るボールを配給します。
その配給がすばらしい。
長野では最近見られなかった、「ここに走り込んで、ここね」というチャンスのあるスペースへすばやくボールを蹴り込みます。
これが効きました。
ナント本日の3得点すべてに関わりました。
1点目、YSCCのクリアミスに見えたプレイは、センターサークル内で大橋が粘って競り合って奪ったボールを藤井に預けに出した
ボールがミスを誘ったのでした。・ 
これを慌ててキックミスしたYSCC選手のこぼれ玉を藤井が持ち込み、ゴール。
 
2点目は、やはりセンターサークルで大橋が奪ったボールを宇野澤へパスしたもの。
3点目は敵ゴール前での競り合いの中、宇野澤が出したボールへ、大橋が走りこみ美しいミドルシュートで決めました。
 

とにかく、今日の大橋はすばらしい活躍でした。
今日のシステムで行って欲しいと思います。

大橋の動きが良くなったためか、その周りの選手動きも良くなった。
先に書いた、相棒の有永は、攻撃参加の上がりが早い早い。
気がつくとゴール前にいて次々にシュートを打っていく。こんな思い切りの良い選手とは思わなかった。
うれしい誤算です。有効なシュートは7本くらいあったと思います。
たた、惜しむらくはシュートが枠を捕らえ切れなかった。次はゴールに頼むぜ(^^ノ

一つ前の畑田はFWとの繋ぎの動きで場を繋ぎます。
サイドの高野、西口も機転の良い攻撃参加が光ります。

藤井は中盤が上げ気味のせいか無駄に下がってくることもなく、シュートに専念。結果1ゴールゲット。
カッコイイシュートでした。
宇野澤も藤井に同じく、ゴール前の動き良く、やはりゲット1ゴール。

戦術としてはポゼッションを辞めたわけではないので、持ちすぎ考えすぎで時間とタイミングを使ってしまった場面も多々
ありましたが、それでも今日はスムーズが多かった。
やはり長野のサッカーはスピード命が楽しいですね(^^

さて、今日はSBCさんでテレビ中継がありましたが、もうテレビは怖くないですね。
3点も取りましたし(~~

今日はYSCCのミスに救われたところもありましたが、何より積極的にボールを前に出す姿勢が良かったですね。
反面、トラップやパスの精度不足、判断の遅さなどでチャンスを大きく使うことが出来なかったのが課題です。
これからはシンプルに、すばやく戦術をこなせるようになってもらいたいと思います。

最後に。
セレッソ大阪から、レンタルで移籍してきた岡田武瑠くんがピッチに登場。
 
プレイ時間は10分ほどでしたが、輝きの片鱗を見せてくれました。
岡田武瑠くん まずは基礎技術が良い。動き出しが速い。一度決定的なクロスを上げた。さすが。
課題、もう少し筋肉が欲しい。試合勘が足りない。まだほかの選手に遠慮がある。
遠慮なく、得意な事でドカンとやってみて!!(^^ 

 新戦力も入り、新システムを良好。
 この調子でまた勝っていって欲しいです。

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5/11 やれば出来る!! のだ。きっと難しい戦術だって出来るさ 2−2 対MIOびわこ滋賀
 

ロスタイム、川邉のヘッドがクロスを捕らえる。
ウツクシイゴールでした。ゴールだけでなく、その前の崩す展開が美しかった。
中央からサイドにすばやく出たボールを、再び素早く折り返す。(折り返しは藤井)

これだよ、これ!! やれば出来るぢゃん(^^
出来ることと出来ないことがごっちゃで混乱している、それが現状のパルセイロ。
今日は書きましょう、現在の戦術は選手に荷が重いといえます。でも、出来そうなんだ。
だからヤキモキする。
ちょっとでいい、自身を持ってプレイしてほしいな。パルセイロの選手はみんないい所をもってるんだ。
前を向いて前にボールを出してほしい。そうすればパスが繋がって、そしてゴールに迫れるハズなんだ。
 
さて、今日は息詰まる試合でした。残念ながら悪い意味で。2失点は長野の悪い癖。それは仕方ない(^^;
問題は攻撃に出たときのパス。選手は何故か自信無さげにパスを出す。
すると後ろに下げるか、相手にチェックされるか、パスミス。

これでは攻撃にならないです。
でも上手く出来る場面が出てきている。
 
大橋、西口、ケータ、宇野澤 の経由  あるいは
大橋、有永、ユウキ、折り返し、有永(または西口)、そしてPA内へ。
切れ味いいパス回しが何回かは見られました。

監督のやりたいと言っていたサッカーの片鱗が見え始めたと思います。上手くいったパスの展開は美しかった。
だがプレイに恐れがある。恐れている相手はたぶん選手個々の過去の経験。上手くいかなかったプレイの記憶。

吹っ切ってほしい。高いレベルのサッカーが出来ない選手は美濃部さんや足達さんが選んでいない。
パルセイロの選手は選ばれいてるのだ。


バックパス、迷ったパスがなくなれば今の何倍も強くなる。弱気なサッカーは失点に繋がる。
きっとあと少しさ。ガンバレ、パルセイロ!!
 


  おまけ 最後の最後の宇野澤のFK あれは決まるとこだよなぁ(^^; キーパーを褒めるしかないか。

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5/1 いやー、勝って良かった。それしか出ないゼ(^^;
   でもデカイ勝利ですね(^^ 1−0 対武蔵野戦
 
 得点した大橋を称える選手たち

久しぶりのホームゲーム。5連勝で止まった勝利は3試合遠のく。
今日も勝ちは無しか、と思われた後半42分 ゴール前で一瞬空いたコースに大橋のミドルシュートが決まり勝ちを呼び込んだ!
大きな勝ちですね。

5連勝のあと、アウェイ3連戦を△●● しかもどれも先制しながらの結果にチームの不調を感じましたが、まさに不調そのもの
の試合内容でした。

守備が不安定、ボールのつながりが悪い、ボールが際前線に出ない、シュートが出来ない、という4重苦。
両陣地をホールが往復するだけ、ただ時間だけが過ぎる内容でした。

自信を無くしている、というのが大きいと思いますが、いくつか気になった点があります
・西口が右サイドバックに入っているが、機能していない。無意識に中央に行ってしまうのでフォーメーションが崩れてしまう。
・大橋のアンカーが機能していなかった。連勝中は機能していた。
・畑田の使いかが良くないようだ。畑田がボールを持ったら何人か追い越す動きがほしい。いつもパス出しに困っているようだ。
 畑田のスルーパス技能が持ち腐れになっている。
・私自身期待していた田中恵太と佐藤悠希の共存は現時点ではコンビネーションとして機能せず。残念。
・ノザが入って、すぐにボールの動きが良くなった気がする。交代した畑田のせいではないと思う。

もう少しシンプルにボールを繋ぐ方が良いサッカーになる気がします。
私としては大橋選手の使い方を変えたほうがいいんじゃないかなぁ、と思います。
 
もう少し前で使いたいなぁ、と。
でもこの勝利で自信を取り戻してほしいですね。

おまけ
 
 試合後フォンサービスをするウノと大橋 いいヤツらですなぁ(^^
  そしてその横の松葉杖は骨折から退院した場仮の松尾です。リハビリがんばれよ。待ってるゾ。

 それにしても今日はジャッジが・・・・ まぁ、それもサッカーだね。

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4/6 ついにテレビで勝つ!ありがとうABNさん。そして一瞬の切れ味が試合を決めた。
 2−1 対ツエーゲン金沢
見たか長野の新たなる力! もはやジンクスは恐るるに値わず!
新生長野パルセイロにはテレビの呪縛も通じなかったようです。

連勝を伸ばすパルセイロに試練がやってきた。テレビです。
生中継に2分け4敗と苦戦続きでしたが、ついに破りました。
 
 見よ、この晴れやかな笑顔。 試合後バックスタンドへのご挨拶の後です。

さて、試合には勝ちましたが、それでも課題だらけの試合でした。
前回のホームゲームで中盤が開いてしまう戦術ミスがどうなるかと思っていましたが、それダケに関しては修正されていて
見事に中盤の大穴は治りました。
距離感よく選手が並び、キケンなスペースは無くなっていたのです。

しかし、それは前線の選手が上がらなくなっていたせいでした。
アタッキングゾーンに入る選手が減ってしまい、速攻に出たいとき、あるいはショートカウンターの入ろうとするとき
攻撃の手数が足りないカンジです。

また、名指しで申し訳ないが、大橋など攻撃の基点となる選手にパスミスが目立ち、組み立て始め、あるいは
パスを開いているサイドに出そうというときに金沢選手にカットされることが度々ありました。

そんなこんなで30分までは金沢を攻めあぐねました。金沢は中盤から前線でプレスが早く、それは長野選手より
一歩前へ出ようとする運動量の賜物でした。

ですが30分でタンクが空になったのか、ガツガツとしたプレスが利かなくなりました。
それでも攻めあぐねる長野でしたが、39分、カウンターに入り宇野澤が落とし畑田がドリブルで一気に金沢ゴール左へ
迫る! そして縦に並んだDF4人をグラウンターで、滑るピッチを、2人くらい股間を抜いてスルーパス!!
そのボールはPA右側に突進した宇野澤が受け、そしてGKを見極めシュート、ゴーーール!
いい! 素晴らしいスピードでした。

後半もなかなか攻め手に欠くパルセイロ。時間だけが過ぎていく展開でしたが、後半27分、今日も全開で走り回る松尾に
チャンスが来ます。

中央で宇野澤がドリブルで持ち上がると、PA手前で左に走りこんだ高野にパス。
高野、これをワンタッチでしかもふわりとした芸術的なループのパスでDFを飛び越えるとそのPA右側に松尾!!
空中姿勢のまま、狙い澄ましたヘディングは、ぱさぁ、とゴールイン。
昇悟2戦連続得点! いいねー。

そうなんです、得点シーンはどれも、そう今までの試合もなかなかにカッコイイんです。
スピードと精度がいいんです。
偶然とは考えていません、これは新たな戦術の発露、と信じています。
ただ、まだその発動に時間がかかるだけ、と(^^;
 
まだまだ、スムーズなチームダイナミズムを発揮するには課題があるのでしょう。
選手の配置か、基礎技術の問題か、それとも資質の問題か。

暑くなる時期まで私は待ってみたいと思います。

ところで守備にも松尾は大活躍。相手のFKの時、戻ってこない藤井を呼び戻したり、FKを頭で跳ね返したりしていました。
しかし今日は当たっていたのか(?!!) 自らの得点の5分後なんと、FKを頭でオウンゴールしちゃいました(^^;
 いやー、いい軌道でした。あれはGK取れませんわ。
でもあんまり気にするな昇悟よ、オウンゴールするのは良く動けている選手だけだ、かんばっている証拠なのだ。
特に今日のパターンはそうだ。 超一流のDFがやるパターンなのだ。(マリノスの井原や小村、中澤など)
次の試合で点取ってねー(^^

そんなこんなで、試合終了。開幕5連勝です。どんどん行きましょう。

さてチームがスムーズでないことは監督がいちばん判っているようでした。
試合終了直後の監督の表情が撮れていました。
  深くため息をついているかのような監督

これから、試練は続きますが、粘り強くがんばってくださいまし。

さ〜てと、録画しておいた今日の試合をじっくり見るか。解説に来てくれた松木安太郎さんがどう話しているか楽しみだ(^^
おまけ
その松木っちゃん語録
・2点目松尾の得点後 「松尾動いて、松木動く。みたいなw」 口が滑らかに。
・松尾昇悟と大橋をやたらと買っている。趣味がおいらと同じだ。
・後半ロスタイムに入りABNのアナが「パルセイロのテレビ初勝利の瞬間を A・B・N!がお伝えすることになりそうです!(キリッ」
  松木っちゃん「大丈夫ですか?そんなこと言っちゃって(^^;」 GJ!
・勝利確定後 「良かったねー!」
面白かった。
ところで、松木さんの解説うるさい、との風評がふりますが、確かに代表戦はうるさい。
でもABNではちょうどにぎやか、というところ。そういえば昔はこんな感じだったなぁ。
うるさいのは東京のテレビの演出とアナウンサーがテンション高すぎなせいでは?と思いますよ。

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3/24 生みの苦しみか。攻撃が組みたたらず。 1−0 対ホンダロック
正直、今日は褒める部分が少なかったパルセイロでした。
開幕の相模原戦で見せた、前線にす素早くボールが渡り、ゴールに迫るワクワクするサッカーが影を潜めてしまいました。
守備は良いです。なかなかに落ち着いた対応とプレスで相手を押し出すスタイルは良いと思う。

問題は攻撃に。
前節、栃木戦のネット評と同じく中盤がポッカリあいてしまうフォーメーション。
そして攻撃のターンになってもなかなかにスイッチが入らないのが問題です。

新フォーメーションでは攻撃時にサイドが上がり、空いたスペースにさらに中盤が上がる・・・
というのが理想のハズなのですが、今日はその押し上げが無い。

攻撃の手数が足りなくなります。
ポゼッション・サッカーはこうなると弱い。つい後ろにボールが出ます。
まさに今日のパルセイロもそうなりました。

なかなか前線にボールが入らず、そのままボールが後ろに帰ってきます。これではいけません。
ただ時間だけが過ぎる試合。
時折思い出したようにパスがつながり、ロックの中盤を切り裂きますがなかなかフニッシュにつながりません。

しかし前半ロスタイム。中盤でこぼれたボールが左サイドにいた宇野澤に渡ります。
これを中央へ抉るようにドリブルでロックゴールへ迫るとGKと一対一。
慎重にGKの位置を見極めゴールをゲット。
いやー、良かった(^^;
 

後半、立ち上がりはDFラインを上げ気味して中盤を支配しましたが、それも10分ほど。
あとは前半とにた展開となり試合終了。
いやいや、1点取れてて良かったなぁ。

中盤が空いてしまうのは、大橋から宇野澤の下の選手が戦術を消化出来ていないせいではないかと思います。
攻撃ターンになったら、自分の役割がチェンジする、というのが出来ていないように見受けられます。
また、攻撃時に自分の居るべき場所(ポジショニング)が判っていないかな? と思われます。

でも難しいです。
普通、JFLの選手は攻撃と守備を同時に考えることは要求されません。
しかし今年の戦術は要求されます。なので判断がまだ追いつかないカンジです。
また、プレイタイプの違うJ2とJFLの両方に対応したサッカーが求められます。
 ・スピードと精度のJ2と「まずはボール保持者に当たる」JFLではあります。
 
チームの掲げる戦術は理想が高いです。J2、いや、いつかJ1で優勝を狙うべきサッカーです。トウゼン難しい。
選手は大変でしょう。
でも長野のお客さんはそれを望んでいます。

頼むぞパルセイロ! その理想を実現するのだ!! それこそが長野の夢なのだ。

さて、試合の相手、ホンダロックには名物のロック総統がいて今日も親征にまいまりました。
楽しいイベントもありました。
「ええじゃないか」
 
 

試合後には長野コールをしてくれて、「長野 (J3で)がんばれよ!!」
とお言葉を頂きました。ありがとう総統、きっといつまでも忘れない。私もJFL大好きだ!!
 
 
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3/10 美濃部パルセイロ 劇的出航! 1−0 対SC相模原
思わずスポーツ新聞のような見出しになってしましたが、今日のゴールにはシビレました。
今日の勝利はパルセイロにとってとても大きな財産になることでしょう。


さて、監督が美濃部さんになり、戦術も大きく転換したパルセイロ。
今年の4−3−3のシステムはCB2人とMF1人(アンカーと呼ぶそうです)の三角形で守備をする攻撃的な布陣。
攻撃の形も全般的に選手が前掛りになる戦術で去年とは大きく異なります。
それに選手は対応できているか心配でした。

また相手の相模原は新規加入チームながら、レギュラーの大半が元Jリーガーという屈強なチーム。
実際個人の力は凄く、何度もゴールに迫られました。
さらに折からの強風と雨。風下の前半は耐えて、良く凌ぎました。

では、チームの出来はどうだったか?
現時点で「よくぞここまで出来た」と言える完成度でした。驚かされました。
・ボールを持った選手が積極的に前に出す選択肢。
・ボールの出しどころを作るための選手の動き(なるべく前方のスペースに動く)
これが出来ていて、ボールが良く前に出ます。
あとは個々人の視野がもっと広くなって、少し遠目のパスが出るようになれば完成に近づきます。

そんな訳で、前半は圧倒的な風下ながら相模原陣内への進攻がたくさん見られました。
これは期待がもてますねー。

特に良かった選手個人を見てみると。

大島 相変わらずの安定感。元佐川の御給をマーク。
西口涼 京都産業大学主将で新加入 しかし体も良く出来ていてスタミナも問題なし。
 守備の技術、攻撃のセンス共に良く期待が持てる。
大橋 アンカーに入る。後方からの組み立てを担当し、守備と攻撃のバランスをとる。
 今日は判断も早く、持ち味のパスの正確さも上々。まるでフランスリーグの名人みたいでした。

 肝の三角形は、十分な完成度でした。


高野 サイドバックの職人は今日も冷静。しかも美濃部流の攻撃参加もとても積極的。
今までにない高い位置でのプレイが目を引く。旗手とも位置争いがんばってほしい。

#16の平島 J2から来た。J2そのままの高いプレイレベルで観客にアピール。旨い、の一言。
 もちろん攻撃参加もパスもうまい。
 美濃部スタイル鍵となる選手の一人でしょう。

 サイドバック2人の攻撃参加がチームの出来の目安となるでしょう。


畑田 甲府より加入の前線工作員。平島と並ぶ技量の高さ。J2の威力を発揮です。
 前線での変化をつける。セットプレーでのキッカーとして実力を見せ付けた。
 3連続のCKでも、どれも鋭いカーブと精度を披露。期待を持てます。


松尾 去年に増す運動量とゴール前でのボールのさばきの良さ。今年はイケル!
 守備でも活躍。今年はゴールをたくさん見せてほしい。
宇野澤 ゴール前に張り付くのは監督の指示か。私もそれを支持(^^
 後方からのボールをうまく受け、うまくターンし、うまくボールを枠に飛ばせてくれ。
 今年それだけでゴールは量産できる!

以上、新しい戦術のパルセイロは見違えるほどの攻撃の歯切れの良さが身上です。
私の好きな切れ味が持ち味のチームになるようでしてもうれしい。

さて、良い事ばかり書いてきましたが、だが相模原が強い。
DF4番、MF17番 FW20番御給という大型選手を軸に、その御給にボールを集めるスタイルで
ゴリゴリと長野ゴールに迫ります。
御給も、全盛時の動きのキレは無いものの長身をつかったポストプレイで長野ゴール前でチャンスを
演出します。

長野の攻撃は4番を飛び越せない、あるいはゴール前の網を突破できなかったのが課題でしょうか。
ゴール前でのさらに素早い判断でのシュートが望まれます。

そんなこんなで圧倒的風上の後半は、相模原ゴールに幾度と無く迫りますが有効なシュートが
なかなか無く時間が過ぎ去ります。
相模原は新加入チームとは思えない精神的粘りで防ぎます。
もう駄目か
と思ったロスタイム、直前に入った佐藤ユキが、サイド平島?から宇野澤?とねじ込んだボールを
GKをかわす難しい位置でのシュートを上手く押し込みゴール。
いやー、うれしいっ。
そして直後にゲームセットの笛、という劇的幕切れ。
なんと、どうやら南長野には劇場が完成したように思われます。

それにしてもこの勝ちは大きいです。これでお客さんさらに増えますよ。
「今日行けば良かった!!」と思わせるでしょう。
そして美濃部流が有効とすべての人に自信を持たせる勝利でした。

そして寒風&雨一時雪のなか駆けつけた2388人のお客さんにはこれ以上無いご褒美となりましたね。


これからが楽しみです。

おまけ
CKで見た事も無いような布陣が見られました。

何故みんなそんなゴールライン近くに??(^^; 
そしてこの形のまま3回連続のCKがあったのですが、畑田はどれも正確なカーブのボールを蹴りました。
期待できますねー。
そして、相模原20番 御給さんデカイ!

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ガウクルア赤