まるいたろうが見たAC長野パルセイロ 2009

8/16 全社北信越予選 3位決定戦 0-0 PK4−1 JSC 勝てて良かった
今日は勝ってくれて本当に良かったです。
これで10月の全社全国大会に出られます。まだJFLへの道は続いています。
  
    これはほっとしたイメージ図です。帰りに南魚沼市で撮影です。

ですが、今日は攻撃が悪かったと言わすにいられません。
正確には前線でのアイディアとボールキープが出来ていませんでした。

守備は悪く無かったです。ゴール前の組織的守備が出来ていたと思います。
そして今日は自陣ゴールの枠も味方でした。

そんなこんなで40分ハーフの前後半、10分ハーフの延長戦でも得点入らずPK戦へ。
「ピンちゃん止めてくれっ」という皆の願いが通じた。
パルセイロの1人目、大典がPKを豪快なキックで成功させると、ピントがJSCの一人目をセーブ!
パルセイロ2人目大橋もゲット、JSC2人目は成功、そしてパルセイロ3人目栗原も豪快にゲット。
JSC3人目、強く蹴るがピントが目いっぱい横っ飛びで阻止!!
いいぞ。
そしてパルセイロ4人目翔平さんが左へ蹴ると成功!! 豪快にゲットです。
歓喜のゴール裏、選手たちもゴール裏へダッシュ!
  
  一番乗りはヒロか大橋か?
いやー、疲れましたが行って良かったです。
  
  三位の表彰式です。
次の舞台は10/17の全国大会です。頼むぞっ。

7/26 対ツエーゲン金沢戦 南長野 1−2 何かが足りなかった
先立つ試合、JSC−松本戦がJSCの勝ち、そしてHFLリーグ優勝が決定してしまいました。
その余韻が選手たちに伝わったのか、元気の無いパルセイロイレブン。

殊にアタッキングゾーンで積極性に欠けるように感じられ、シュートが少なかったです。
そして時間が流れ前半終了。
選手個人個人は悪くない様に見えたのですが・・・
  

後半も流れが変わらずに得点できずにいると逆に失点。
コレデエンジンが掛かったか、前へ前へという積極性が出るとカウンター気味の攻撃から小田が頭で決めて
同点になりましたっ。

そして一気呵成に攻める選手たち。
ですが、前掛かりになったところで逆に2点目は金沢に・・・
手薄になった守備ラインを上手く衝かれてしまったようです。キレイなクロスをキレイに合わせられてしまい
ました。

ついに今年ホームで負けてしまいました。
残念です。
地域リーグという枠の中ではとても良いチーム、選手たちだと思うのですが、何かがたりないのでしょう。

ですが、今年はまだ全国社会人大会がまだあります。そちら経由での地域決勝大会を目指しましょう。
  


7/12 対松本山雅戦 アルウィン 1−1 決着つかず
痛い引き分けでした。

やはり今回も互いに相手の攻撃の芽を摘み合うジリジリする試合展開でした。
強いて言うなら松本のほうが競り合いに強かったか・・・・
息の詰まるような前半が終了。

そして後半
まず松本 FKから得点
がんばる長野 PKで得点

そして試合終了。
まだ可能性はあります。あと2つ。勝って天命を待ちましょう!
   


7/5 対グランセナ新潟戦 南長野 4−0 勝てて良かった
前回対戦では15-2と圧勝した相手ですが、ナニかあるグランセナ、気を抜けません。

そんなイヤな予感は当たってしまうもの。
なかなか得点の入らない試合展開に、開始15分は
「まぁ、こんなもんだろう」
と心配はしていなかったのですが、徐々に無得点がグランセナの戦術のせいと感じられてきました。

心配はどうもアタリだった様で、パルセイロの攻撃は確実に止められています。
マズイな不味いな、と選手もサポーターも焦りを感じる前半残り20分でした。

私の感じた得点できなかった理由は
1. グランセナが「引く」布陣にしてきた。5バック状態でした。
2. 同じく相手がパルセイロの攻撃の要所を締めてきた。
   具体的にはラストパスのカットとその受け手を徹底的にマークしていた。
3. グランセナの選手が勝ちに来ていた。
4. パルセイロの選手のパスにズレがあった。
5. 初先発の大島のケアの為、野澤が下がり目になっておりボールの前進が遅かった。

という感じでした。

後半が始まりましたが手詰まり感は払拭されないまま時間が進みます。
ただパルセイロ選手がシュートに積極的ななったなぁ、私が思い始めた後半4分、ゴール前の競り合いに大橋が
飛び込みゴールをゲットします。
いやー、得点が入るまでの4分間もとても長く感じられました(^^;

しかしグランセナは揺るぎません。
今までと変わらずどっしりした中盤〜守備ラインなのです。

そのためか、2点目が遠い。やはりゴール前での競い合いで上手く締めてきます。
そんな中、後半15分に前半のダメージか来週松本戦への温存か、大典が交代します。

これがターンニングポイントでした。
徐々にゴール前でのゴールの支配が強くなります。
そして中盤のダイナミズム塚本翔平さんが美技を見せます。
後半20分前、グランセナPA右角で浮き球を処理したのですが、DFのスライディングを美しくジャンプでか
わしながら絶妙なタッチで優しくゴール方向にポトリ。
これをサイドから走りこんできたマコが豪快に振りぬくとコーナーポストを叩き反対側のサイドネットに突き
刺さるゴールです!
カッコイイっ。

翔平さんは他にもワンタッチでボールを上手く捌いたり、タッチアンドゴーでゴール前に走り込んだり、とて
も良い動きをしていました。
もはやパルセイロ心臓です。

試合は2点目で決まったといえるでしょう。その2点目でグランセナが緩むとPKをゲットしてマコがゲット!
   
     右がゲットした藤田マコです。

さらに終了間際にはゴール前の美しい飛び込みで野澤が4点目。そして試合終了。
イヤー、1点目入るまでどうなるかと心配しましたヨ。

なにはともあれ勝てて良かったですね。
いよいよ次節は宿敵松本山雅との、そしてその後JSC、ツエーゲンとの死闘3連戦。
ぜひ、勝ってください長野パルセイロ。たのんますっ。

最後に。
柏から新加入の大島君は今日が初出場でした。
最初の15分ほどは元気なく、心配しましたがさすが大器、試合の中でグングンとチームにフィットして上手く
なっていました。
ボールを奪ったらすばやく前に出す長野スタイルも、隙あらば前線に上がっちゃう長野スタイル(^^;
も習得してもうパリバリの長野戦士です。
いいですねー(^^

6/21 対サウルコス福井 南長野 9−1 良い攻撃でした
後半戦第2戦は派手な試合となりました。特に途中出場の加藤くんはハットトリックと魅せてくれましたネ。

試合開始、福井は粒のそろった選手が隙無く配置されパルセイロは攻めの手がかりが無い感じでした。
左右に振っても崩れることの無い福井でしたが、ふわっとループ状にGK前に入ったボールを受けた大典。
大典めがけて福井守備陣が突進してくるところを2度、なんとも冷静にいなしてゴールにボールを流し込む
のです。
Coolだ。凄いぜ大典!

ゲームが一旦動くと福井のウェルバランスに綻びが出ました。
徐々にアタッキングゾーンに入りやすくなったのです。
そして30分前に、マコ、野澤と連続ゴールをして試合を掴みます。

後半、小田の鋭い飛び出しで4点目を入れると
  (シュートの瞬間を撮れました  ↓紺のソックスが小田の足っ 本体は入らす残念(^^;)
  
ここで加藤くん登場。そしてここから加藤くんのビッグショーが始まりました。
入って僅か5分で得点。これが凄かった。
1人でドリブル突進して、GK手前でDFを左右の切り返しで抜いてすばやくシュート、ゴーーール。
いいねぇ。  (写真は切り返す一歩手前の場面)

その後も栗原、マコと得点する間に2得点してなんとハットトリック達成。
まさに「俺達痺れる突破力」
このまま元気に育ってほしいものです。

そんなこんなで終わってみれば9得点。今日は積極的なシュートが印象的な試合でした。
来週の富山は行けないのですがこの調子でしっかり勝って欲しいと思うのです。

最後に。
柏レイソルから21歳の1軍DF 大島嵩弘選手が加入です。
ジュニアからユースの日本代表を経験している逸材です。スゴイです。
パルセイロのJFL昇格に力を貸してくださいませ。

6/14 対上田ジェンシャン アルウィン 4−0 まずは。
リーグ戦は後半戦へ。上位4チームのデッドヒート。ここからが我慢のしどころという所。

試合は4−0勝利。前半2点後半2点とバランス良く取れました。
上田の粘り強い守備を隙を逃さず狙い撃ち、という感じで取れた得点でした。
特に1点目の高野と4点目のマコの得点はすばやさの中に狙い澄ましたシュートで実に美しいものでした。
ともに逆サイドからの速いパスを息をつかずにすばやいシュートでゲットしました。
このすばやさ加減がバドゥのサッカーと思います。

また、CKからのチャンスに籾さんが転がりながらも足に当ててゴールゲット。
DFの得点はDF好きとしては格別ですねぇ。

試合終了後のご挨拶〜
  

そうそう、今日は私のヒイキの一人、鎗田選手が今期初スタメン出場しました。
去年よりグレードアップした春先より更に一段と鋭くなった動きと攻撃参加を見せてくれました。
いよいよ私好みのDFに。とても良い働きをしていましたよ。

今日の試合、強いて課題を挙げるとしたらシュートの少なさでしょうか。
試合の大半をコントロールし、GK傍までは行くのですが上田DFが傍に居るとなかなかうってくれません。
ゴールゲットの確実性だけでなく、相手を凌駕するという意味での速さがほしいところですね。
その点で前記2ゴールはとても良かったのです。
特に4点目のマコゴールは、斜めのグラウンダーパスをノートラップでゴールにドスン!
速さに目がさめましたヨ。
そんなゴールシーンをもっと見たいのです。


5/31 対JSC戦 南長野 1−1 残念(^^;
残念なのは追いつかれた事より2点目が取れなかったこと。というか前半に得点できなかったことですねー。
ジャパンのGKの反応が良すぎました。

  

試合は堅守、そして堅守のJSCと攻める長野の我慢の仕合。というカンジでしたでしょうか。
JSCはメンバーが去年と大分変わったようでしたが、ミスの少ない小じっかりしたサッカーは健在。
対する長野は積極的なサイドへの展開でJSCゴールへ迫ります。

この展開の速さは去年までには無かった事。ここは特に褒めるべきでありましょう。
そして今日はシュートへの動きも速く、シュート精度も良かったのです。
が、しかし。
前半はことごとくGK正面かGKがナイスなセーブ。得点出来ませんでした。
残念でした。
でもパルセイロの、センターからアタッキングゾーンに入るまでの速さは実に切れ味良いものでした。

そして前半終了際。カウンター気味のJSC攻め。
PA前で左右にボールを廻され最後は中央に空いた1メートルほどの隙間を狙ってシャートが来る。
これをピンちゃんがナイスセーブ! 流石だ。

JSCの攻めはやはりこれでしたか。チャンスをじっくり狙ってくるサッカーです。手ごわい。

後半も同じような展開が続きましたが、長野が先制。うまくJSCのミスに付けこむ事ができました。
鬼門のGKも手が届き足りないゴールでした。
そしてCKから失点。ニアでやられました。

最後の15分はどちらも打つ手なしというカンジで変化なく終了。
長野はなにか変化があっても良かったかもしれません。

ともあれこれで前半戦は終了。4勝3分け。良いとも悪いとも言いづらい成績です。
後半戦は攻撃力と守備力のどちらかを強化しなくてはならないと感じます。
ガンバレ、長野パルセイロ!

5/24 対ツエーゲン金沢戦 金沢市民サッカー場 2−1 面白かった と 課題
いやー、長野のサイド攻撃が上手く決まり、そして得点に結びついた試合でした。
これでトドメの3点目が取れればなぁ。課題です。
  

中盤の大橋を出場停止で欠く長野。
対する金沢はブラジル人3人を筆頭に大補強したもよう。そして今期1失点ということです。
試合は・・・

やはり金沢は中盤からゴール前の4バックまでの6〜7人がバランス良く配置され、アタッキングゾーンへの
進入を厳に拒む嫌なチームに仕上がっています。
シュートをしようとすると細かく邪魔をされます。
とくに大橋を欠く長野の中盤はセンターでのキープ無く、サイドへ持ち込むシーンが増えていきます。

しかし今日はそれが上手く当たりました。
金沢の布陣はタッチライン際2m少々が手薄なんですが、そこを上手く突いて金沢陣内深く入ります。

そして17分、左コーナーそばから上がったボールを野澤が頭で押し込んで先制。
さらに21分には似たような形で藤田がゴール。
いいですねぇ。

開幕以後、急に上がった正確さ確実さのあるプレイが効いているとも言えます。

後半でいいからトドメの3点目を取って欲しかったのですが、相手が退場で1人減った中でも叶わず残念。
むしろブラジル人が1人になってからの方が金沢に上手くボールを廻された感じです。
トドメ・・・課題ですなぁ。
でもアウェーの勝利は楽しいですね。
   

さて、わたしのヒイキ、塚本翔平さんが攻守に活躍していました。
高い運動量で上手い場面に顔を出し、ワンタッチで流れを作る、いいボランチです。
そして佐藤大典。どんな場面でも冷静に広い視野でプレイしています。

来週は難敵JSC。勝って欲しいなぁ。

5/17 対松本山雅戦 南長野 2−2 惜しいっ、しかし良い試合内容ででした。
残念、いいぞ、もうちょっと、点取れるか、ああっ(溜め息)、がんばれ! 
と色々な感情が噴出した最後の5分〜試合直後でした。
でも素晴らしい攻撃姿勢に心打たれた私でもあります。
1人少なくなっても攻撃し続けた長野パルセイロのチームは素晴らしかった。
最後に残ったのは清々しさでした。

今日は生憎の雨。出足こそ悪かったもののお客さんも結構入り盛り上ります。


主要選手が少なからず変わった両チーム、いつもガップリ四つの試合をする間柄ですが今日はどうか?
やっぱりガップリ4つです(^^; よくよく相手のボールをカットするのが多いです。

私としてはボランチにコンバートされた三本菅の斜め後ろが狙い目と思いましたが、はたしてそう読んだ
のか、野澤が何度か突破していました。
それにしても野澤はよく走る。こちらのゴールラインでパスカットしたかと思っていたら、目を離した隙
に今度は相手のゴールラインそばです。
イイネェ。

野澤に限らずどの選手も雨の中よく走る。そして今日は実にパスのトラップが上手でした。
それを基点にどんどん松本陣内に切れ込んでいくパルセイロ。いままであまり見なかった光景です。

そのようにして左からGKに迫る選手(よく見えなかったです 大典か?)をスライディングでとめてしまい
PKを貰いヒロがゲット。

後半運悪く(正に!)大橋が2枚目のイエローで退場になってしまいます。そしてCKから失点。
ですが、パルセイロは引かなかった。
むしろ前へ前へと出るようになりました。
そして80分、ぽっかり空いたスペースから大典がマコへ絶妙のパス。
マコがギリギリのタイミングで合わせてゲット!
このチームの姿勢に感動すら覚えました。

残念ながらその後のCKで追いつかれてしまいましたが選手はよくやりました。
ラッキーなことにツエーゲン−JSCも引き分けたことですし。

満足したかと言えば、満足した。と言える試合でした。
この勢いで今後も突き進んで欲しいと思います。

5/10 対グランセナ新潟戦 
ほんとは行けなかったのですが・・・
あまりの事件に驚きました。
これは遠征した友人の撮った写真です。パルセイロが下ですよ。


4/26 対ヴァリエンテ富山戦 南長野 6−0 積極性がいい!

実に
良い試合でした(^o^)/

開幕戦と違い、積極的な飛び出しとシュート。パルセイロの長所が出てきました。
また新加入選手のチームへのフィットも進みパスのリズムも良いカンジです。

試合は開始直後こそ硬さもありましが、すぐに富山側の空きスペースにパスを出す、走り込むという展開
が出始めゲームを支配し始めます。

そして5分過ぎ、富山ゴール右に流れだボールを大典がミドルで狙います!
惜しくGKに弾かれましたがこれを読んでいた藤田が頭で押し込みゴール!
いい滑り出しです。

25分頃、センターサークル付近から塚本がゴール左へ美しい孤を描くパスを出します。
これを大橋が上手く受け、次に大典がファーサイドへループ気味にシュートを放つとクリアを焦った富山
DFが蹴りこんでしまいゴール。

押し気味のまま40分にゴール前の混戦から藤田がDFのすき間を見つけ冷静に捕らえて流し込み3点目。
いい流れです。

後半も手を緩める事なく攻め立て3得点。
これが見たかったのです。


今日のよかったとこ
 攻めこまれ、ゴール手前で一対一になった場面に籾さんが体を張った守備でボールカット!
 2点目の基点、塚本翔平さんの出したコントロールパスの美しさはトリ肌もの。
  タイミング、コース、曲がり具合、着地の優しさどれも文句なし。
 鈴木祐選手はフィットしてきて守備ラインの中に存在感が出てきました。
  「居るだけで効果的」という選手になれそうです。
 同じく新加入の大橋選手 春先のTMで見せた鋭い飛び出しとすばやいパスが出始めました。
  期待できそうですよ。1.5列目の真ん中で見てみたい。

この勝利を良い弾みにしてほしいですね。
 
4/11 対上田ジェンシャン戦 南長野 1−1 運が無い、そして

なんとも残念な引き分けでした。
開始後ドタバタしている間に失点したパルセイロ。
しかしそう苦労なく取り返したのですが、ソコからが難しかった。

前半の15〜20分あたりから「今日はゴールとゴールキーパーとの闘いだなぁ」と思いましたが、まさに
その通りとなりました。
パルセイロのシュートはことごとくGKのセービングかあるいはゴール枠、そしてオフサイドのルールに
防がれてしまいました。

たしかに今日の上田GKは俗に言う「当たっていた」と言える内容でしたが、それにしてもシュートが素直
過ぎました。
とにかく上田ゴールに迫るもののシュートが入らなかった今日の試合です。

今日の最大の課題は中盤、とくにど真ん中でボールが収まらないコト。そして中盤での戦略が無かったこと
でしょう。
そのせいかボールはすばやく上田ゴール前に進むものの、攻めのパターンとリズムが単調で一度上手くいっ
てしまった上田の守備のリズムとドンピシャ合ってしまっていたのでした。

そのためクロスボールに行くところ、あるいは上げたクロスボールがことごとく上田DFに蹴られてしまって
いたのでした。

そしてタイムアップ。うーむうむうむ。
今日特に気になったのは、攻撃の役割分担が明確に感じられなかった、ということでしょうか。
攻めの戦略に工夫が必要と思われます。

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